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犬の特徴

犬の特徴

犬の特徴〜ペット☆犬をモット知ろう

 
犬の特徴
 
 特徴」は?
   体や機能にはどんなしくみがある
 
メニュー項目名:
 
犬の特徴・体のしくみを知る上でのポイントとなることを調べてみました。
 犬の特徴・その1は、全体のポイント運動能力睡眠体温です。
 
ポイント 運動能力 睡 眠 体 温 声
 
 
 
 
 
特徴・ポイント
 ポイント 運動能力 睡 眠 体 温 声 先頭に戻る
 
 犬の祖先たちは遠い昔に獲物を狩るために必要な、脚力瞬発力
  
聴覚嗅覚など、体の各機能が発達してきた。
 
  現在では家畜化されて犬種も多様化したが、犬たちは、それらの
  すぐれた特徴と能力を受け継いでいる。
 
 
 最後まで獲物を追い詰める
忍耐力持久力走るのに適した体型を持ち、
  追い詰めた獲物を噛んで引き裂く、
強い顎鋭い歯を持っている。
 
 鼻は優れた特徴の一つであり敏感で鼻孔は大きく、鼻の中のヒダが
  幾重にも折りたたむようになっており、嗅覚細胞が広く分布している。
  そのため、
犬の嗅覚は人間の100万倍以上ともいわれる。
 
 
聴覚も優れた特徴の一つで、その聞き分ける能力は人間の数倍とも
  いわれる。
 
  
高音の音域は5万ヘルツ前後まで聞くことができるとされ、遠くの
  かすかな物音や敏感な嗅覚で、素早く獲物をキャッチして見つけだす。
 
 
 
眼は動くものに敏感に反応するが、近くの小さなものを見るのが苦手である。
  これは、走る獲物を追いかけることが優先されたためといわれる。

 
 
  特徴・犬の牙特徴・各部の名称図   特徴・犬の立ち姿
 
 
  体に関連する犬の用語
用 語 英表記 意 味
ライン アウト・ライン Out line 外貌上の輪郭のこと
アンダー・ライン Under line 下胸部から下腹部にかけてのボディ下側の線
トップ・ライン Top line スタンダードによって解釈が異なるが、通常はオクシパット(後頭部)から尾端までの外貌上の輪郭を指す
フロント フロント Front 前肢、前胸、胸、肩、頸などの部分
ストレート・フロント Straight front あらゆる角度から見て、前肢が地面に向かって真っ直ぐに立ち
両肢が平行になっている状態
テリア・フロント Terrier front ストレート・フロントと同意
(犬種としてエアデールテリアなどがその例)
ナロー・フロント Narrow front 前胸が狭く両前肢の間隔が比較的狭いもの
(犬種としてボルゾイなどがその例)
ワイド・フロント Wide front 胸幅の広いものをいう
バック バック Back キ甲のすぐ後ろから第1腰椎までの間を指す
キャメル・バック Camel back ラクダの背のように背線が中高になった背のこと
レベル・バック Level back 背線が水平になった背
その他 キ甲 頸の直後にある肩の間の背の隆起部分を指す
クロッディ Cloddy 犬の容姿で、背が低く胴が太くて重い
コビー Cobby 犬の容姿で、胴が短く引き締まっていてズングリしている
ボッシー Bossy 犬の容姿で、肩の筋肉が発達している
レーシー Racy 犬の容姿で、肢が長くホッソリしている
背線 Back line 背中の中心線のこと
 
 
 
特徴・運動能力
 ポイント 運動能力 睡 眠 体 温 声 先頭に戻る
 
特徴・スタミナ スタミナは
 
  持久力に優れた体格をしており、長い時間、速足や駆け足で動き続ける
   ことができるとされる特徴がある。
   (1日100キロメートルを走ることが可能との一説もある)
 
 
特徴・歩行 歩行は
 
  犬は趾行性(しこうせい)の動物で、長距離を歩く(速く走る)ことができる。
 
草食動物 (ウマ、ウシ、ヤギ、シカなど) の歩く方法には
 蹄行性(ていこうせい)  足指の爪先で立って歩くため、歩行速度、
特に疾走速度は速い

 
肉食動物から逃れるための必然的な進化
 
肉食動物 の歩く方法には
 趾行性(しこうせい)  
 指行性とも言う
指先(指骨だけ)を地面につけて歩く
 
接地面が狭いため、機敏な動きができる。
 
 蹠行性(せきこうせい) 
 しょこうせいとも言う
かかとを地面につけて歩く
 
接地面が広いため、安定した動作に向いている。
 
 
  肉食動物では趾行性の動物のほうがより速く長距離を走ることができる
  とされる特徴がある。
 
       
 
  指は前足が5指、後ろ足が4指であるが、猫のように爪を引っ込めることは
  できない
のも特徴の一つ。
 
  肉食ハンターを祖先とする犬は草原や山林など足場の悪い場所でも獲物を
  追跡し、時には長距離を走るために、爪で地面をシッカリととらえる必要が
  あったからとされます。
 
  岩場や雨上がりの草原など足場の悪いときに、「爪」はスパイク・シューズの
  ようにくい込み、すべり止めとして威力を発揮します。
 
   特徴・歩行姿

 


 
 
特徴・走り 走りは
 
  獲物の追跡や遊ぶなどの時だけ、一気に全速力で突っ走る特徴を持つ。
 
 
  走るのがもっとも得意な犬種はドックレースで有名なグレーハウンドや
   ウィペットで時速70キロ
にも達するといわれる。
 
   他の動物では犬のルーツであるオオカミが時速約50キロ前後チーターは
   地上最速の動物といわれ時速120キロ
で走ることができるとされる。
 
 
  優美でスマートな走りを見せるのは、すらりとした流線型で筋肉質の
   体をもち、足が長いグレーハウンドのような犬種であり、他のほとんどの
   犬種はさほど、スマートな走りではない。
 
   特徴・走り姿

 


 
 
特徴・ジャンプ ジャンプは
 
  体重の重い犬種や短足の犬種を除き、大半の犬はジャンプが得意。
   どの犬も自分の体高の数倍の高さを飛ぶことができるという特徴を持つ。
 
   溝や塀などの障害物が、急に目の前に現れても、迷うことなくジャンプをする。
   余裕があれば、障害物を観察して歩幅を計ってからジャンプをするという。
 
       

   柵に触れてください
 
 
特徴・狭い場所 狭い場所は
 
  ほとんど、どの犬種も脊椎骨が柔軟にできており、しなやかであるため
   狭く窮屈な場所でも上手に動くことができる特徴を持つ。
 
   特徴・空き缶の中 特徴・帽子の中 特徴・箱の中  特徴・ゲージの中
 
 
 
特徴・睡眠
 ポイント 運動能力 睡 眠 体 温 声 先頭に戻る
 
特徴・睡眠時間 眠る時間は
 
  人の活動にあわせるのが普通とされ、飼い主と同じ時間に眠ることが多い。
   でも、人間より長い睡眠時間が必要とされ、1日の内のほとんどは、
   うたた寝をしたりして眼を閉じてくつろぐ
という特徴がある。
 
 
  多くの犬は防護物に背中をつけて眠る習性があり、飼い主に体を寄せて
   寝るのは、その特徴の現れだとされる。
 
 
特徴・夢 夢はみるの
 
  睡眠時間の大部分は、すぐに目覚められる浅い眠りがほとんどで、
   20%は深い眠りとなり、このときに犬も夢を見ている
といわれている。
 
 
  夢を見ているときは、前足や後ろ足を宙で動かしたり、ヒゲやマブタが小さく
   震えたり、時には小さく吠えるような声や唸りにも似た声を発したりする。
 
   特徴・睡眠姿1 特徴・睡眠姿2  特徴・睡眠姿3
   特徴・睡眠姿4        
                上のワンコはどんな夢をみている?
 
 
特徴・あくび 「あくび」にはどんな意味があるの
 
  「あくび」は「カーミング・シグナル」の一つとされ、特徴的な犬の意志表示。
 
   カーミング・シグナル
 
    犬の用語で、犬が出すサインのこと。
    現在、確認できているシグナルは30前後あるといわれており、
    研究が進められている。

 
 
  犬が「あくび」が出すのは単にリラックスしているときだけでなく、不安に
   なったとき、何かを怖がっていたり、ストレスを感じているときにも出す。
 
 
  飼い主から、理解できない指示を受けたり、飼い主のイライラを
   察したときに、「興奮しないで」、「リラックスして」、「落ちついて」、
   などを飼い主に伝えようとして、この「あくび」のシグナルを出すことも
   あるという。
 
   このとき、飼い主も一緒に「あくび」をしてあげると、犬も気持ちが
   落ち着いて安心するとのこと。
   (でも、そのうちに嘘のあくびと見破られてしまうかもしれません!)
 
    
      
     何?よくわかんないよッ!      リラックス、眠いです・・・
 
 
 
特徴・体温
 ポイント 運動能力 睡 眠 体 温 声 先頭に戻る
 
特徴・体温が高い 犬の体温は人に比べて高いのが特徴で、平常 38℃〜39℃ もある。
 
  もっとも、人類以外の哺乳類は、基本的に体温は高く、
   その多くが、38℃前後であるという。
 
   人類は進化の過程で体毛が無くなり、衣服を身につけるように
   なって、体温が低くなった
のだという。
 
   犬を含め、人類以外の哺乳類は体から熱が逃げにくい仕組みが
   備わっているということです。
 
 
特徴・冷所好む 
冷たいところが好き
 
  
犬は体温が高いため、冷たいところを好む、寒さに強い、などといわれます。
   それだけに、夏など暑い季節には冷所を確保してあげることが大切です。
 
   でも、クーラーで冷やしすぎるのも考えものです。
   温度を下げ過ぎて人間のほうが体調を崩してしまうのも困ります。
 
   温度設定は暑からず寒からずにして、クーラーと扇風機を併用する
   などして冷気をうまく循環させる工夫をしましょう。
 
   特徴・体温調整・クーラー1特徴・体温調整・クーラー2   特徴・体温調整・扇風機    特徴・体温調整・犬小屋に放水
             犬には汗腺が無い(肉球を除く)ため、人間のように発汗による放熱を扇風機などの送風のみで体温を下げることができず、ほとんど効果が無いといわれます。(イラストは涼しさの連想イメージです)
 
特徴・風邪 寒いときでも油断は禁物
 
  普段から地面や床など人の足もとに近い場所にいる犬ですが、
   寒い冬では、人が感じる気温より常に 2℃ 〜 3℃ は低いところに居る
   ことになり、寒さの厳しい時は、短毛やシングルコートの犬種などしっかりと
   した暖房をしてあげることも必要です。
 
 
  犬も「風邪」をひくことがある、といいます。
 
   人間の風邪の症状によく似た犬だけがかかる病気になる・・・、
   のほうが正確な言い方かもしれません。
 
   正式には、人間にある風邪(総合性感冒)という病名は犬にありません。

 
   その原因は人間とは異なり、人間の風邪(総合性感冒)ウィルスには
   感染しない。

 
   犬の場合は、ウィルスや細菌()などの感染により発症する「ケンネルコフ
   という病気があり、症状は、鼻・のど・気管支など呼吸器の粘膜に炎症が起き、
   たん発熱食欲不振 などの症状がみられるという。
 
      代表的なウィルス:犬パラインフルエンザ、犬アデノウイルスU型
            細菌:ボルデテラ、マイコプラズマ など
 
   人間の風邪と症状が酷似しており、犬も風邪をひくと言われるゆえんです。
 
   人(獣医さん)によっては、人間の風邪と犬の風邪はそもそも原因となる細菌や
   ウィルスが異質なものであるため、人間の風邪と同じ原因では、犬は風邪を
   ひかないことから、「犬は風邪をひかない」と端的に言うこともあるようです。
 
   そもそも、獣医学にはこの「風邪」という言葉は犬には無いそうです。
 
   ですので、獣医さんに風邪でしょうか?と質問して、その獣医さんから
   「犬は風邪をひかない」と言われたら、それはそれで正しいのです。
 
   あるいは、獣医さんから「そうです、風邪ですね」と言われたら、
   「獣医学では犬に風邪という病名は無いそうですね?」と逆に獣医さんに
   質問して、その真意を聞かれてみるのも良いかもしれません。
 
   その答えの内容によっては、信頼できる獣医さんか、ちょっと怪しい獣医さん
   であるかの判断にもなるかもしれません。
 
   また、犬の病気として耳にする「ジステンパー」でも見た目は同じような
   症状が見られるとのことです。 
 
 
 
 
   このとき、犬に人間用の風邪薬を絶対に与えてはイケナイとのこと。
   人間用の風邪薬には犬にとって大変危険な薬物もあるためです。
 
   いずれも非常に感染する恐れのある病気です。 シロウト判断は禁物です。
   風邪のような症状がでたら、できるだけ早く獣医さんに診てもらうのが一番。
 
   犬はしゃべることができません、ふだんから様子の変化に気を付けましょう。
 
 
    特徴・体温調整・ヒータ1特徴・体温調整・ヒータ2   特徴・体温調整・こたつ   
 
   参考 猫は風邪をひくの 
 
 
    猫ウイルス性鼻気管支炎カリシウィルス感染症などの鼻気管炎を起こす
    病気の総称として「猫風邪」もしくは「猫の鼻風邪」という表現を
    獣医学では使うことがある(獣医学書で使われたことがあるという程度の
    事例で病名として認めているのかどうかは微妙)そうです。
    そうすると、獣医学的見地からみると          
 
      犬には風邪がない
 
      猫には風邪がある(予防するワクチンがある)
 
    ということになるようです。  でしたら 犬風邪って、呼んでも・・・
 
 
 
特徴・声
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特徴・吠え声 
犬の「吠え声」は番犬としての価値を高めるために、人によって
  積極的に
選択(育種)された特徴の一つとされます。
 
 
特徴・遠吠え 「遠吠え」は、声による仲間同士のコミニュケーションの手段として
  オオカミから受け継いだものとされ、「悲しげなうめき声」や
  「鼻を鳴らす声」は幼児期の特徴である鳴き声の名残りといわれる。

 
 
特徴・声の感情表現 よく知られる特徴的な犬の声の感情表現

  
 ワン・ワン  うれしい、たのしい、激しく警戒、興奮
 クゥン・クゥン
 ク〜ン・ク〜ン
 寂しい、不安、甘える
 キャン・キャン
 キャィン・キャィン
 痛い、苦痛、怖い、不安を訴える
 ウ〜・ウゥ〜ッ  怒り、威嚇、低い声で警戒(怯え)
 ワォ〜ン・ウォ〜ン  遠吠え(仲間とのコミュニケーション)、寂しい
 別ページ 犬の声(吠え声) もぜひご覧下さい。
 
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