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犬の特徴(体)

犬の特徴(体)

犬の特徴(体)〜ペット☆犬をモット知ろう

 
体の特徴
 
 特徴()」は?
   体や機能にはどんなしくみがある
 
メニュー項目名:
 
犬の特徴(体)のしくみを知る上でのポイントとなることを調べてみました。
 犬の特徴(体)・その2は、年齢心肺能力血液型です。

 
体の特徴・索引
 
 
 
 
 
体の特徴・年齢
 
 
体の特徴・寿命 犬の寿命は約10年〜15年と言われていますが、飼育環境により
  大きな差が出ます。
  一般的な特徴として
小型犬の方が平均寿命は長くなるとされています。
 
 体の特徴・老化スピード 大型と小型の犬では、成長のスピード(老化スピード)も多少異なり、
 
    成長は、体の小さい小型犬のほうが早く、大型犬はゆっくり
 
    老化は、小型犬はゆるやかで、体の大きい大型犬のほうが早い
 
   とされる特徴を持ちますが個体差もあり、いちがいには言えません。
 
 
体の特徴・年齢 一応の目安として、人の年齢を犬の年齢におきかえると次のようになる。
 
  人より犬のほうが早く老化します。
  犬を飼う人はこのことをよく理解することが大事です。
  体の特徴
人間 1ケ月 2ケ月 3ケ月 6ケ月 1才 2才 3才 4才 5才 6才 7才 8才
小・中型犬 1才 3才 5才 9才 18才 24才 28才 32才 36才 40才 44才 48才
大型犬 1才 2才 4才 6才 12才 19才 26才 33才 40才 47才 54才 61才
人間 9才 10才 11才 12才 13才 14才 15才 16才 17才 18才 19才 20才
小・中型犬 52才 56才 60才 64才 68才 72才 76才 80才 84才 88才 92才 96才
大型犬 68才 75才 82才 89才 96才 103才 110才 117才 124才 131才 138才 145才
←−−−−− 平均寿命 −−−−−→
ご長寿犬の仲間入り!
誰が何と言おうと、ご長寿犬
 
 
 ↑ 残念ながらホームページは閉鎖されました
           
 
 上の年齢換算表に従い中型犬で人間年齢を計算すると108歳という長寿を全うされました。
 ありがとうミカちゃん、そして、やすらかに・・・。
  
 
   年齢換算表の計算方法
    小・中型犬→生後2年で24才、3年目以降は1年ごとに4才ずつ歳をとる。
    大型犬  →生後1年で12才、2年目以降は1年ごとに7才ずつ歳をとる。
    引用:小動物の臨床栄養学V
 
   注)換算方法も他に諸説あるので上記換算表は、あくまで一例であり、おおよその目安です。
 
 
   体の特徴・寿命1位 ▼ ギネス認定 犬の長寿記録 ▼
      オーストラリアの牧羊犬(オーストラリアン・キャトルドッグ)で名前は「ブルーイー」
      29年5ヵ月という長寿をまっとうし、1939年11月14日に虹の橋に旅立ちました。

 
 −豆知識−  野生動物の平均寿命 TOP3
 
    順 位
   \
種 類
体の特徴・寿命1位1位 平均寿命 最高記録 体の特徴・寿命2位2位 平均寿命 最高記録 体の特徴・寿命3位3位 平均寿命 最高記録
哺乳類・陸 アジア
  ゾウ
50〜60年 78才 アフリカ
   ゾウ
50〜60年 70才 チンパンジー 40〜50年 60才
哺乳類・海 シロナガス
  クジラ
約 100年 110才 ナガス
 クジラ
60〜80年 116才 シャチ 60〜70年 100才
鳥類 アホウドリ 約 20年 58才
シロアホウドリ
カタジロ
   ワシ
約 20年 55才 フルマ
 カモメ
約 20年 48才
爬虫類 アルダブラ
 ゾウガメ
約 100年 152才 ムカシ
 トカゲ
約 100年 不明 トウブ
 ハコガメ
約 100年 75才
両生類 オオサン
 ショウオ
60年
以上
100才
推定
ヒキガエル 10〜30年 36才
ヨーロッパ・
ヒキガエル
イモリ 約 20年 25才
魚類 チョウザメ 50〜100年 152才
イケチョウザメ
アラメヌケ 100年
以上
140才 オヒョウ 20〜40年 90才
 −引用− Longevity Records:Life of Mammals,Birds,Amphibians,Reptiles,and Fish
      (James R.Carey and Debra S.Judge,Odense University Press)

 
 
 
体の特徴・心肺能力
 
 

体の特徴・心拍数 犬の呼吸
 
 体の特徴・呼吸回数 
健康体の犬は
 
    1分間に20〜30回程度(大型犬は10〜15回程度)

 
  呼吸の計り方:犬は呼吸と同時にお腹が膨らんだり、へこんだりするので
         その回数を数える。
         体の特徴・呼吸
  一般的に
 
    子犬は成犬より呼吸回数が多い
 
    体の小さい小型犬は体の大きい大型犬より呼吸回数が多い
 
  とされる。
 
  体の健康管理のひとつとして、たまには、呼吸回数を計ってあげるのも
  良いかもしれません。
 体の特徴・脈拍
 
体の特徴・脈拍 犬の脈拍

 
 体の特徴・平常時脈拍数 脈拍数は体の大きさで異なる
 
  一般的に平常時で
 
    中型/大型犬は 1分間に 60〜 90回
 
    小型犬は    1分間に100〜120回
 
  が正常値(あくまでおおよその目安)とされる。
 
  脈拍の計り方:犬の胸に直接、耳を当てて心臓の鼓動を聞き、
         後ろ肢のつけねのところにある股動脈の脈打ち
         指で触知して数える。
          犬の特徴(体)・脈拍の計り方
 
体の特徴・血圧 犬の血圧
 
 体の特徴・血圧は人間と同じ 人とほぼ同じ
 
  日本小動物獣医学会で2000年に発表されたデータによると
  健常犬215頭を対象にオシロメトリック法という血圧測定を行った結果
 
    上の血圧(収縮期血圧) 132.0±17.4mmHg
 
    下の血圧(拡張期血圧)  86.8±14.2mmHg
 
  平均血圧は 102.6±14.5mmHg とのこと。
 
  これは日本高血圧学会のガイドラインにある人の「降圧目標値」
   ・「高齢者」    → 上 140 / 下 90mmHg未満
   ・「若年・中年者」 → 上 130 / 下 85mmHg未満
  とほぼ同等の値であり、犬の血圧は人間と同じであるといえる。
 
  その他のデータとして体の特徴・血圧
 
   前肢の収縮期血圧を除いて拡張期血圧および平均血圧は、
    尾、前肢および後肢の順で高くなった。
 
   年齢が高くなると血圧も高くなる(上昇)傾向があった。
 
   雌犬(♀)よりも雄犬(♂)のほうが血圧が高い。
 
  ふだん、犬の血圧などは、ほとんど気にすることはないと
  思いますが、興味深いデータです。
 
 
体の特徴・運動前後 運動前のウォームアップと運動後のクールダウン
 
 ドッグ・スポーツなどを行うときは、人間と同様に
 
 体の特徴・ウォームアップ 
激しい運動の前にウォームアップ
 
   運動前には、軽くウォーキングやジョギングして筋肉をほぐし、
    心臓に適度な刺激を与え、心拍数を上げてから本格的に運動する
    のが良いとされる。
 
 体の特徴・クールダウン 激しい運動の後はクールダウン
 
   運動後も、いきなり狭いケージに入れるのではなく、ジョギング
    からウォーキングするなど、徐々に心拍数を落としながら呼吸を
    整えさせる。
 
   運動中においても急激な走り(ダッシュ)のあとの、「急に止まれ」
    などの静止は心臓に負担をかけることになり、よくないとのこと。
    ダッシュ後の静止地点では円を描くようにスピードダウンさせて、
    負荷を和らげてあげる。
 
 
 
体の特徴・血液型
 
 

体の特徴・血液型の種類 犬の血液型は
 
 体の特徴・DEA DEA(Dog Erythrocyte Antigen)という「犬赤血球抗原」の型で分類されている。
 
 体の特徴・血液型の国際標準 国際標準としての犬の血液型
 
  犬の血液型は人よりも多く、13種類以上あるといわれている。
  国際標準として現在は9種類の血液型が認められている。下記の左側の表です。
 











1.1 型
1.2 型
1.3 型
3 型
4 型
5 型
6 型
7 型
8 型

国際標準による
犬の血液型
日本式標記
血液型
1.1
D1
1.1
D2
1.1
D1D2
1.2
D1
1.2
D2
1.2
D1D2
1(-)
D1
1(-)
D2
1(-)
D1D2






1.1 型            
1.2 型            
3 型      
4 型      
5 型      
6 型      
 
日本式標記による犬の血液型
 
   人の血液型はA型ならA型で一人はひとつの血液型ですが、犬の場合は
    1頭で上記のDEA型を複数もっているとのことです。
 
    人の血液型で、たとえると、ひとりの人がA型とB型のふたつの型を
    もっているということにでもなるのでしょうか?
 
   日本式標記ではこの国際標準の血液型をもとに、「1」、「2」と「D1」、「D2」
    を組み合わせて9種類の血液型で分類しています。
 
    日本式標記で示した血液型が上記の右の表です。
 
   上段にある「日本式標記血液型」の各血液型は +(プラス)記号で示される
    複数のDEA型をその血液型がもっていることを現しています。
 
    例)日本式標記血液型 1.1 D1 型 は DEA型の 1.1型、3型、5型 の3つの
      型(犬赤血球抗原)を持っている。・・・・・わかりにくいです。 
 
 
体の特徴・輸血 輸血の場合は
 
 体の特徴・輸血の組合せ 何かのアクシデントで愛犬に輸血が必要となった場合、当然、人の血液は
   不可能です、犬の輸血においても、人と同じように血液型の組合せで輸血が
   許されないケースがある、とのことです。
 
   初回の輸血に限っていえば陽性(+)であれば、陽性の血液を輸血する、
    陰性(−)であれば、陰性の血液を輸血する、
ということを注意しておけば
    違う血液型でもほとんど可能とのことです。

 
    これは、ほとんどの犬が自然の抗体を最初は持っていないから拒絶反応
    (抗原抗体反応)を起こさないためといわれます。
 
    もう少し正確な言い方をすると、初回の輸血では陰性(−)の血液型に
    陽性(+)の血液型の輸血もできるが、この場合は輸血後に体内に陽性(+)
    に対する抗体が出来てしまう。
    抗 体                体の特徴・赤血球
 
    簡単に説明すると
    体内に侵入してきた「細菌・ウイルスなどの微生物」、「微生物に感染した細胞」
    を抗原として認識して体内から除去するように働く、脊椎動物の感染防御の
    重要な役割を担うもの。
 
    抗体ができてしまった状態で、陰性(−)の血液型に陽性(+)の血液型を
    輸血すると、抗原抗体反応を起こし赤血球が破壊(急性溶血反応)される。
 
 
   2回目以降の輸血では注意
    初回の輸血で同じ血液型で輸血していない時は、上記にあるように抗体が
    できている可能性があり、輸血が可能な血液型の組合せでなければいけない。
    とはいえ、やはり、同じ血液型同士で輸血をするのが、一番安心です。
    また、犬種は違っても血液型が合えば輸血は可能とのことです。
 
   愛犬の血液型が何型なのか知っておいたほうが安心できます。
    かかりつけの獣医さんで一度は(というよりも健康診断などの初診で)
    血液検査はしていることと思います。
 
   イザッ、というときは、かかりつけの獣医さんであれば安心して輸血を
    お願いすることができ、やむをえず、かかりつけの獣医さん以外で輸血
    が必要となるような緊急事態でも、問い合わせれば何型かすぐに教えて
    くれるはずです。(教えてくれる獣医さんであるべきです!)
 
   とは言え、実際に輸血を必要とする事態となった場合は、輸血する血液と
    される側の血液が合うかどうかの検査(クロスマッチ)を行うとのこと。
 
 
  体の特徴・血液型 交通事故  体の特徴・血液型 手術  体の特徴・血液型 交通事故  体の特徴・血液型 手術  体の特徴・血液型 病院ベッド
 
 
 体の特徴・輸血の組合せ 輸血が必要になったとき血液はどうやって確保する
 
  日本国内での現状は
 
   動物病院にいるドナー(病院が飼育している動物)からの供血
 
   患者の飼い主(家族)が供血してくれるドナーを自分で探す
 
   その動物病院で行っている献血制度の登録者から供血してもらう
 
   病院独自で運営している血液バンクから確保する
 
  などが主な輸血の際の供血手段であるという。
 
  アメリカでは動物の血液バンクが確立している。しかし、日本は一部の
  獣医師会などによって徐々にネットワークが広まりつつあるというが、
  供血や献血の制度として、まだまだ遅れをとっているのが実情のようです。
 
犬の特徴(体)・猫の血液型 猫の血液型(参考のため簡単に記載)         体の特徴・輸血
 
   血液型について
 
    A型 B型 AB型 の3種類(O型は無し)
 
     日本猫のほとんどはA型 (90%以上)
 
     洋猫については種類にもよるが
      半数以上がA型に分布、次にB型、AB型は少ない
 
 
   抗体について
 
    犬と違い、自然抗体を持っているため輸血の際は人間と同様に
    常に輸血可能な血液型の組合せに注意が必要とのこと。
 
 
体の特徴・輸血 そもそも血液はどんな働きをするの?(以下は人間も同じ)  
 
 体の特徴・血圧は人間と同じ 栄養を体のすみずみまで運ぶ
 
   食べ物などから取り込まれた栄養分を体中のすみずみの
   細胞組織に運搬する。
   運ばれた栄養分はエネルギーとなり身体を維持する。
 
 体の特徴・血圧は人間と同じ 老廃物を運ぶ
 
   体内の細胞でエネルギーとして利用し、消化されたあとの老廃物や有害物質などを
   肝臓や腎臓に運ぶ。 肝臓で解毒されたり腎臓により老廃物として排泄される。
 
 体の特徴・血圧は人間と同じ ホルモンを運ぶ
 
   脳、生殖器官をはじめ臓器から分泌されるホルモンを運ぶ。
   ホルモンは身体の各組織の働きを調節し、身体の正常な状態を維持する。
 
 体の特徴・血圧は人間と同じ 体温を調節する
 
   体が活動するために必要な熱は肝臓や体の深い部分にある筋肉で作られる。
   血液がそれらの器官を流れるときに熱が吸収され、
   皮膚を流れるときに放熱される。
   血液の循環により熱の吸収と放熱が繰り返されて体温が一定に保たれる。
 
 体の特徴・血圧は人間と同じ 病原菌を撃退する
 
   病気やケガなどにより体内に入り込んだ病原菌を退治する。
   血液中の白血球が病原菌を目指して集まり、取り囲むようにして退治する。
 
   また、血液中の血球成分の1つである血小板は、おもに止血の役割をする。
   ケガなどにより出血したときにその粘着性により傷ついた血管壁に付着して
   出血を止める働きをする。
 
 体の特徴・血圧は人間と同じ 酸素を運び二酸化炭素を回収する
 
   血液中の赤血球が身体中の細胞組織に酸素を運搬する。
   各組織から二酸化炭素を回収して肺に運ぶ。 肺では呼吸により送り込まれた
   酸素と二酸化炭素が交換され、新たな酸素が赤血球により運ばれる。
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