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犬の脳

犬の脳

犬の脳〜ペット☆犬をモット知ろう

犬の脳  
」、脳について調べてみよう
 
メニュー項目名:
 
 
犬の脳では、脳の構造、犬の脳 ⇒ 犬の思考力習性
などを調べてみました。
 
 
 
 
 
犬の脳
  
 
 
頭・構造 犬の脳 構造は
 
 脳・構造は人と同じ 基本的に人と同じ
 
  人間とは形状や重さは異なるが、基本的な構造は人とほぼ同じ。
 
       犬の脳・ハスキー犬     
            ハスキー犬の頭に触れてください
 
 
犬の脳
 
 
 
  ※ 拡大図、説明文ともに脳のすべてについて
    示しているものではございません。
 
    詳細につきましては別途、お調べくださるよう
    お願いいたします。

 
硬膜 脳を保護する3層の膜のうち、一番外に
ある非常に厚い強靱な膜
くも膜 脳を保護する3層の膜のうち真ん中に
あり、脳をゆるく包んでいて大脳のヒダ
には、入り込んでいない
軟膜 脳を保護する3層の膜のうち一番内側に
あり、おもに小さな血管でできており、
脳の表面に付着している
脳梁 左右の大脳を連絡している何億という
神経繊維の束
大脳 脳の主要部で知覚記憶判断運動の
命令
感情などの高度な心の働きを司る
小脳 主に運動姿勢の調節をする
視床
間橋
左右の視床を繋いでいる

視床
 嗅覚(きゅうかく)を除いた興奮などを
 大脳皮質へ中継しており、痛覚の知覚
 や運動機能の調節、感情の働きにも
 関係している

嗅覚
 嗅神経から直接、大脳(大脳辺縁系)
 に入り込んでおり、最も原始的で
 本能的な感覚
脳室 中が脳脊髄液で満たされている脳内空間
で、下部は脊髄の中心部へと連なる
延髄 脳の最下部に位置し、脊髄の上方にある
(脊髄よりも太く、脳球とも呼ばれる)

呼吸や血管運動、消化の調節、平衡感覚
目の反射や気管保護の反射、などの中枢
が集中しており生命維持の重要な部位
 
 
 
脳・思考力 犬の脳 思考力は?  
 
 脳・感情がある 感情がある
 
  人間の脳のような複雑な思考はできないものの
  人と同じような「感情」がある
 
 
 脳・善悪 善悪の判断はできない
 
  「記憶」や「認知」のしくみはあるが、
  犬自信はものごとの善悪を脳の思考で判断することができない

 
  しつけや練習が大切
なゆえんです。
 
  その「しつけ」をおこなう上で大事なのは、
  できない時に叱るより、できた時におおいにホメてあげる
  (ホメてのばす・・・の言葉は犬にピッタリなのです【陽性強化法】)

  ことが非常に効果的であるということです。
 
 脳・善悪 褒めるとは (ここは管理人の思う独り言です
 
  そして、ホメるときのコツは、間を置かず、すぐにホメてあげる
  ことが非常に大切とのことです。
 
  また、「しつけ」をするうえで、
   ホメてやれば何とかなる・・・という考え方は危険である
   ホメすぎは上下(主従)関係を崩す・・・
  などの、しつけ論を目にすることもあります。
 
  管理人は、このような犬のしつけ論をお持ちの方から
  実際に教わったことはありませんので、その真意はわかりません。
  ですが、少なくとも、
   ただ、ホメてさえやれば、犬はしつけることが出来る・・・
  という考え方と
   「しつけ」や練習で、じょうずに出来た、あるいは、
     練習の成果が見られたときに、ホメてあげる・・・

  は同じホメるでも、似て非なるものであることは確かなことと思います。
 
  そして、人間だって、ホメられれば悪い気はしませんよね!
 
  犬だって同じです・・・と言うよりも、ホメたときには、
  犬の方が、よほど素直に喜んでくれるものと思います。
 
 脳・善悪 「優しさ」と「甘やかし」 (ここは管理人の思う独り言です
 
  もうひとつ誤解しやすいこと・・・、
 
   「優しさ」と「甘やかし」はまったく違います。
 
  「しつけ」や練習において「ホメる」ことは「優しさ」を示す
  愛情表現のひとつであると思います。
 
  「しつけ」や練習も何もせず(あるいは、面倒だ、うまくいかない、からと)
  犬のなすがままにしてしまうのは「優しさ」ではなく「甘やかし」です。
 
  甘やかすのは・・・人間側です。
    結果、言うことをきかない、問題犬などと言って
      飼養放棄するのは、すべて人間側の責任と問題です。

 
  犬は、何も悪くはないのです。
 
 脳・善悪 「服従」と「自立」 (ここは管理人の思う独り言です
 
  犬は「感情」があり「自立心」を育むことができる動物と思います。
 
  犬の場合は「服従性」を活かして「しつけ」る・・・ということを
  よく耳にします。
 
  確かに、人の指図や言うことをきく犬は、「服従性」の良い犬、
  「しつけ」がシッカリした良い犬・・・と、よく耳にすることです。
 
  捉え方の違いだけなのかもしれませんが、
 
  しつけ本やノウハウもので「人間と犬の主従関係」については
  必ず(と言ってもよいくらい)講釈されるお話しです。
 
  ですが、「従」である犬のほうに視点を置いて
  犬が協力しやすいように・・・、犬が協力してくれたら・・・、
  とは、あまり見聞きすることがないように思います。
 
  人の場合は、子どもが「自立」するという言い方をします。
  犬には「自立」という言葉は不適切なのでしょうか?
 
  もちろん、自立といっても自分でお金を稼いで誰にも頼らずに衣食住の
  生活基盤を築く・・・そんなことを犬に求められるはずもありません。
 
  ですが、
  人の子どもを「しつけ」るのに、良いこと、いけないこと、を教えますよね。
  そして、判断できるようになると「自立」という言葉を使うことがあります。
 
  犬を「しつけ」るときも、良いこと、いけないこと、を教えます。
  そして、やがて犬も、しても良いこと、いけないこと、
  の区別ができるようになります。
 
  犬の場合は、これを「自立」と言ってはいけないのでしょうか?
  ・・・犬を必要以上に擬人化しているつもりはありません。
  これは、すべて「服従」というべきなのでしょうか?
 
  「しつけ」や練習のときに、犬に「教えてやっている」と思うのは
  当然のことと思います。
 
  でも、上手に出来たり、良い結果を示してくれたときに、
  「犬が協力してしてくれた」という想いがあると、ホメたり、ご褒美を
  あげることが、自然とできるようになる・・・と思います。
 
  「犬が服従したから」ではなく「犬が協力してしてくれたから」と
  思うことは、おかしいことなのでしょうか?
 
  思いやり(優しさ)の気持ちを持って接すれば、必ず通じるはずです。
 
 
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   クリックするごとに練習が変わります


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2007.05.09UP WMV 4.5Mb
練習のご褒美
【 おことわり 】 
この動画はサイト立ち上げ当初に
UPしたものです。
しかし、この定番ともいえる、
オテ、オスワリ、フセは、実生活に
おいては特に必要不可欠なものでは
ない・・・ことを認識しました。
また、ご褒美をあげる時に必要以上
に間を空けることは、犬のストレス
につながることもある・・・という
こともわかりました。
( Eggiさんに感謝です )
 
 
 
脳・習性
 犬の脳 習性は  
 
 脳・順位付け 順位付けの習性
 
  群れで生活する習性を持つ犬にとって、飼い犬の場合は家族がその群れ
  (仲間)にあたります。 
 
  群れ(仲間)にはリーダーが必要です。 
  飼い主がリーダーになり、その中で犬は自分の地位(順位)を定めます
  【パック(群れ)理論】・・・、

 
  というのは過去の話しで・・・
 
  現在はこのリーダーという考え方は
ペットとしての家庭犬には、もはや、
  あてはまらない
とのことです。
 
  リーダーとしての存在が必要なのは、
使役犬として仕事に従事している
  犬たちに必要なもの
という考え方に変わりつつあるようです。
 

  この犬の地位(順位付け=ランキング)という一般論は、大自然における
  狼たちの(血縁関係がある)群れの、ありのままの生態観察から得たもの
  ではなく、個々に捕獲した狼の集まり、言わば、人工的に作られた群れを
  観察したデータがベースとなっているのだという。
 
  そして、家庭犬の「しつけ」をする上でそれをそのまま、犬の一般論として
  取り入れることは、現在、もはや、あてはまらないのだという。
 
  たとえ、犬の祖先が狼であったとしても、狼の観察データを犬の一般論
  としていること自体に、もともと無理があるのだという。
 
  現在、ヨーロッパ諸国において家庭犬の「しつけ」で、この「順位付け」という
  考え方は、「過去の犬の定理」として扱われつつある・・・、とのです。
 
  この順位付けについては、当サイトの「犬の歴史」のページにある「人と犬の
  つながりは?」の「優位関係」にも関連事項として同様に記載しています。
 
脳・Eggiさんのドッグスクール ポスター
 
脳・Eggiさんのブログ紹介
 
  ペットとしての家庭犬に必要なのは、命令をするリーダーではなく、
  
犬からみて信頼関係を築くことのできる頼りになる飼い主()です。
 
   ペットとしての家庭犬からのお願いを人間語で代わりに言うと
 
     ふだんから自分(犬)を信用してくれて、
 
     起伏の激しい(特に怒りや叱り)感情的な態度で接することなく、
 
     生涯、安全で健全な生活を保障してくれる
 
     信頼できる飼い主さん(家族)

 
    とでもなるのでしょうか?
 
    上の文を書いているうちに、ふと気が付いたのですが、
     これは「犬の十戒」の飼い主へのお願いそのもの
 
 
  しかし、
  このような犬との信頼関係ができない(できていない)場合に、  脳・習性・家族
  その犬は時として問題行動といわれる行動をとることがあります。
 
  犬が飼い主の言うことをきかない、犬がリーダとして行動する問題行動、
  アルファ・シンドローム(権勢症候群)などと呼ばれることもあります。
 
  ですが、これは人間が勝手に問題行動と称しているだけで、
  犬の立場からすれば、そのような行動に出る(出ざるえない)
  何か(原因)があるのです。
 
  犬は犬らしい行動をしただけなのです。
 
  犬が問題なのではなく、飼い主(家族)が
 
   
「信頼関係」を築くための「その犬への理解」と
     その犬と共同生活するための約束事である「しつけ」

 
  をしていない(できていない)ことが問題なのです。

 
    犬と信頼関係を築くとは?
    具体的にどうすればよいのか?
 
    約束事である「しつけ」については、
    いろいろな本や訓練所もありますが・・・。
 
    忘れてはならないのは、
    犬には感情があります。
    そして、家族の一員(パートナー)です。
 
    高圧的・威圧的な態度、あるいは、
    命令(コマンド)で言うことに従わせること
    だけが「しつけ」なのでしょうか?
 
    犬が何を望んでいるのか?
    犬が何をしたいのか?
 
    その犬の気持ちを少しでも理解しようと
    接する態度は犬にも伝わると思います。

 
    最初から自分(犬)は問題行動犬になろう
    と思う犬なんていないハズです。
 
     脳・犬の気持ちページ 犬の気持ち をご覧ください。
 
    むしろ、人間に頼ろうとするのが自然であると思います。
 
   
日頃から相手を想う気持ちがあれば仲が良いのは人でも犬でも同じであると思います。

 
    その気持ちをもって犬と接していけば、犬にとってその人は頼りになる(言い換えれば信頼関係のある)
    存在となるハズです。・・・と犬好きの管理人は信じています。

 
       
 
    また、犬と遊ぶ(ジャレあう)ことも「しつけ」のひとつであると思います。
    「犬とのふれあい」はとても大事なコミュニケーションです。
 
    ただし、
引っ張り合いなどで、飼い主が常に勝ってしまうと、犬は「自分(犬)は勝てない」と
    思い込み、その遊びに対して興味を失うことにもなるという。
 
    たまに、犬にも勝たせてあげることが必要で、
飼い主の勝率は8勝2敗くらいが適当?! とのこと。
 
     
犬は無駄と思うことはしなくなる という習性があります
 
     脳・習性・遊び    脳・習性・お花見   脳・習性・子供と遊ぶ
 
   脳・ひとこと その1
 
   順位付けの習性については、多くの犬の関連書籍や「しつけ」において、
   定番とも言えるくらいに取りあげられる話題です。
   しかし、
   この順位付けに基づく「しつけ」の考え方は家庭犬として迎え入れる犬には、
   もはや古い定理のようです。
 
   飼い主(家族)が、楽しいドッグライフを過ごせるかどうかは、
   服従関係(主従関係)ではなく、
   愛犬と信頼関係が築けるかどうかである・・・、
   と思います。

 
   ちなみに、犬の知能指数もときおり話題になりますが、一般的には
   犬の知能指数は人間の2〜3歳児程度と言われることが多いようです。
 
   それでも能力別にみた場合は
 
    物陰などの隠れたところを推測する能力は2〜3歳児程度である。
 
    しかし、数に関する処理能力は3〜4歳児を上回る知能を発揮する
     場合もある。
 
    さらに、記憶や何かのキッカケで思い出す思考能力は成人の人間を上回る。
    (犬は関連付けでものごとを覚えるといわれていますが関連性が深い?)
 
   などともいわれるようです。
 
   いずれにしても、犬の個体差によるところが大きいということですから、
   犬によっては、そのような能力を発揮するらしい・・・、という程度に
   とどめておいた方が無難であると思います。
 
   犬は犬です、人間の尺度に置き換えること自体にしょせん無理が生じます。
 
   ありのままの犬の生態や習性を素直に受け入れてこそ、
   犬との信頼関係が築けるものと思います。

 
   もうひとつ、「しつけ」を考える上で非常に大事なこと
 
    犬は、犬社会の基本ルールや人間社会の基礎(社会化)を
    
最低でも生後8週間くらいかけて、母犬や兄弟犬を通して、
     その間の生活環境や人間とのふれあいを通して、学ぶそうです。
 
     脳・ラブラドール親子   脳・プードルの兄弟犬
 
   現在の日本において、この社会化(社交性)の基礎作りに大切な期間を
   母犬や兄弟犬とともに充分に過ごしてから、家族として迎え入れられる
   子犬は・・・、どれほどいるのでしょうか?

 
 
 
 脳・順位付け 犬の社会化について、もう少し・・・
 
  人間社会で言うところのスキンシップ()・・・、当然のことですが
  生まれたばかりの仔犬には、まだ知り得ない未知のものです。
 
   ※ ここでは、人間の親子間での肌と肌の触れあいなどを意味します
 
  ですので、生まれたばかりの仔犬は、誰かに撫でられる・・・、
  という行為がなければ、人間から撫でられるのは気持ちがよい・・・、
  とは学習できない、とのことです。
 
  言われてみれば、当たり前かもしれませんね。
 
  普通に考えれば、スキンシップという意味で
 
脳・社会化の第一歩、スキンシップ生まれたばかりの仔犬を最初に撫でたりするのは、
ブリーダー(繁殖家)やその家族の人達
です。
 
そこで初めて撫でられるという体験をして
 
  人間の手は怖くない
 
    撫でられると気持ちがよい など
 
初めての人間との触れあいを通して、
人間との接触の基礎を学ぶことになります。
 
 
 
  次にインプリンティング・・・、
 
  このインプリンティング(刻印づけ:刷り込み)という言葉、
  ご存じの方も多いと思います。
 
  動物学者のコンラッド・ローレンツが発表したもので、例え話しで
  よく聞くのが、「生まれたばかりの鳥の雛は、最初に見た物体を親と思う」
  と言えば、ほとんどの方が、あ〜知っているよ!・・ではないでしょうか。
 
  テレビの動物番組などでも、たまに紹介されることがあります。
 
   孵化した卵から誕生したアヒル(ガチョウだったかな?)の雛が、
   卵の殻を破って最初に見たのが、その孵化を手助けしているオジさん、
   そのオジさんを親と思い込み、成長しても、その「オジさんが親」
   という認識は変わらず、その後を一生懸命について歩く・・・
  
  という場面、見たことありませんか?
 
  この刷り込み現象は鳥類に多く見られることから、鳥による例え話しが
  有名ですが、刷り込みに似た学習現象は犬にも見られるのだと言います。
 
  通常は、
  
生後2週から本格化し12週までは社会化の基礎作りにもっとも大切
  な学習期間であり、母親犬からの躾が始まるのは5週から・・・、
  
といわれているようです。
 
  生まれたばかりの仔犬が、これから人間社会や犬社会で
  生きていくために、ブリーダさん、母犬や兄弟犬に囲まれて学ぶ、
  とてもとても大事な土台作りの時間が
最低でも8週間は必要・・・・・
 
  その犬の一生を決めてしまうかも知れない、
         とてもとても大切な学びの時間です。
 
 
  この大切な学びの時間を十分に与えられずに引き取られた仔犬が、
 
  可愛いけど・・・、
 
   問題犬だから
 
   手に負えない犬だから
 
  などと人間が言っていることは、もとをただせば
    人間の身勝手さが引き起こしているにすぎません。
 
   脳・刷り込みが不十分なままにペットショップで・・・  脳・早く優しい飼い主さんのところに行きたいよ〜   脳・社会化 兄弟犬と遊ぶ
 
 
  ブリーダさん、
  母犬や兄弟犬達と充分な時間を過ごさせてあげてください。
  そして、そのようなブリーダさんであるべきです。
 
   脳・ブリーダーとパピーミルについて  脳・社会化 母犬と仔犬
 
 
  以下は、仔犬を家族の一員として迎えたときに撫でたり、触ったり、
  犬とスキンシップをするときの約束ごとです。
 
  また、仔犬との・・・となっていますが、成犬でも同じです。
 
  愛犬との触れあいではもちろんのこと、愛犬以外の犬に触れるときも、
  犬のシグナル(カーミングシグナル)には十分に注意して観察しましょう。
 
  脳・仔犬とスキンシップするときの約束ごと
 
  スキンシップの効果的な犬の体の個所についてなどを
  犬の体・毛のページ触覚のコンテンツに記載しています。
 
  ※ この「犬の社会化について」 は、Eggiさんのブログ「おしゃべりワンコの物思い」
    ワンコのスキンシップ、及び関連する過去記事を参考にさせていただきました。
 
 
 
 脳・順位付け 「しつけ」や練習でのご褒美について
 
  「しつけ」や練習をする上で、ご褒美(オヤツやオモチャ)を与えることは、
   「ご褒美が欲しいがために犬は行動をするようになる」
  として、好ましいことではないとする意見もよく耳にします。
 
  なかには、この「しつけ」のやり方は間違いである、
  とする「しつけ論」を見かけることもあります・・・本当にそうなのでしょうか?
  なぜ、間違いと言い切ることができるのでしょうか?
 
  あるやり方を工夫して、それを実行してうまくいけば、
  それ以外の方法は、すべて「間違い」なのでしょうか?
 
  管理人はこれらの「しつけ論」を否定も出来ませんし、かといって、
  肯定するつもりもありません。 ですが、ただただ疑問に思うだけです。
 
  まず、「ご褒美」と「餌で釣る」の違いについて考えてみてください。
 
   【 ご褒美 】 
とても良い子だね、良く出来たね・・・と、
ある行動や結果のあとに与えるのが普通であり、
これがご褒美と言えるものです。
 
それは、本人が予期していないときもあり、
そのような場合にご褒美をもらえたりすると
喜びも倍増しますよね。
 
犬だって同じなのです。
ご褒美があれば、素直に嬉しいのです。
 
そして、ご褒美には相手への「感謝の気持ち」も
含まれています。
 
 
   【 餌で釣る 】 
人間の子供を例にたとえるなら、
 「今度のテストで良い点取れたら、
   欲しいもの買ってあげるから」・・・
と同じようなものです。
 
先にオヤツを見せて、犬の鼻先に
オヤツをチラつけて教える・・・、
このやり方はご褒美とは言えませんよね。
 
オヤツで誘惑しているのです。
 
私でしたら、「やる気」よりも「食い気」の
ほうが先で、気になって仕方ありません。
 
 
  「順位付けの習性?」で先にご紹介のEggiさんの体験から、
  ご褒美について以下にいくつか紹介させていただきます。
 
 
   「正解を自分でさがしてごらん・・、きっとご褒美が待ってるよ・・」
 
    この練習方法に慣れた犬は、思考回路が抜群であり、
    素晴らしい独創性を発揮するとのことです。
 
    ドッグ・ゲームをしながら、犬の意外な展開に喜びを隠しきれない
    こともあるそうです。
 
 
   練習やゲームのご褒美は
 
    練習やゲームをしている最中は、大好きなオヤツが最適
    
     犬の思考や集中力が中断されるのを避けるためには、
     一口でゴクンと飲み込める、その犬の大好きなオヤツが適切です。
 
    練習やゲームをしている最中に、大好きなオモチャは不向き
 
     ご褒美としてオモチャを与えると、集中力や犬の思考の中断が
     長くなってしまい、あまり良い結果を得ることはできません。
 
    練習の最後にご褒美としてのオモチャを与える
 
     オモチャで遊ぶのが好きな犬には、ジャックポット(大当たりの正解)
     のご褒美として、練習の終了時にオモチャを与えるのが効果的です。
 
     ボールが大好きな犬は、ボール遊びをさせるのも良いでしょう!
 
     お気に入りのぬいぐるみでしたら、
     そのぬいぐるみで一緒に遊んであげるのも良いでしょう!
 
 
   ご褒美の種類
 
    オヤツは
 
     普段、主食としてあげているドライフードのようなものではなく、
     その犬が本当に好きなもの・・・いわゆる大好物・・・を3種類くらい
     用意しておくのがベスト。
 
    オモチャは
 
、    その犬が特にお気に入りの
     ボール、フリスビー、ロープ(紐)、人形(ぬいぐるみ)、などなど
   
   最良のご褒美は、その犬が、今、一番欲しているものであり、
   それを知っておくことがベストな結果につながると言えます。
 
   このことは、例えば、それがオヤツやオモチャのような物でなくとも
 
   リードを付けてお散歩中の時に、犬がクンクンとニオイを嗅ぎたい・・・
 
   → そのためには自分(犬)がリード引かないこと
     ※ リードが張るような行動をすると自分が身動きできなくなるという意味です
     (これはご褒美を与えるに値する行動である)
 
   → 結果、自分(犬)はクンクンが出来る
     (この結果はご褒美を与えたのと同じである)
 
   少々、理屈っぽい説明ですが、
   ある行動に対するご褒美という意味では同じ理論と言えるようです。
 
 
   「しつけ」や練習のご褒美のオヤツは
 
    少量で充分!とのこと
 
     少量でも、犬には十分にご褒美としての意味
     ・・・これは自分(犬)にとって良いこと・・・が伝わる。
 
    あくまでも、ご褒美であり、オヤツを与える(食べさせる)
     ことが目的ではありません。
 
 
   オヤツのご褒美を喜ばない犬の場合
 
、   以前、ドッグスクールやトレーナーさんの指導で、
    オヤツでだまし(餌で釣る)ながら、犬とトレーニングしたことが
    あるかどうか考えてみてください。
 
    思い当たることがあったら、その犬には、まず、「オヤツはご褒美」、
    そして、「褒め言葉もご褒美」、の練習から始める必要がありそうです。
 
 
   信頼関係をシッカリと築いていくことで
 
    ご褒美のオヤツは、
     新しい練習を最初に始めるときに必要なものであり、
     その練習の過程で犬と飼い主との信頼関係が高まれば不要となる。
 
    信頼関係が高まれば、ご褒美のオヤツがなくとも、
     飼い主の「褒め言葉だけ」でも飼い主の喜びが十分に伝わり、
     自分(犬)にとって、これは「良いこと」と関連付けされていく。
 
    ご褒美(オヤツやオモチャ)を貰えないと、犬は言うことをきかなくなる
     というのは・・・少々、短絡的なものの見方のようです。
 
    にわか仕込みの「しつけ」と違い、シッカリとした信頼関係のもとで
     育んだ教え(しつけや練習)は揺るぎのないものとなるはずです。
 
 
 脳・ひとこと その2
 
  脳・シツケについて管理人が思うこと
 
  脳・犬との信頼関係について管理人が思うこと
 
 
                        【犬の習性は次ページへ続きます】
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