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犬の耳

犬の耳

犬の耳〜ペット☆犬をモット知ろう

犬の耳  
」、耳について調べてみよう
 
メニュー項目名:
 
犬の耳では、耳の聴力耳の動き耳の形、など、
犬の耳の優れた能力や特徴を調べてみました。
 
 
 
 
 
犬の耳
  
 
 
犬の耳・聴力 聴力は
 
  人の約3倍
 
  犬の頭の中で優れた能力を発揮する聴覚は人の約3倍も鋭いとされ、
  人が聞き取れない小さな音でも逃さずに広範囲に音をキャッチする
  ことができる。
 
  人間は16方向からの音を聞き分ける、といわれるが、犬はその倍の
  32方向もの音を聞き分ける
、とされる。
 
 
犬の耳・簡易説明図  超音波を聞き取るのは得意 
 
 超音波(2万ヘルツ以上の周波数)を
 聞き取る能力に優れており、
 約5万ヘルツ前後(人は2万ヘルツ
 まで)の音を聴くことができる。

 
 これは、
 犬の祖先といわれるオオカミの時代に
 獲物となる小動物の高い鳴き声を
 聴き取る必要性があったために進化
 したといわれている。
 
 
 
 
 
  −豆知識−
 
  ヨーロッパでは断耳(断尾も)は禁止
 
   上の犬はグレート・デーンですが、断耳されて「立ち耳」となっています。
   本来のグレート・デーンの耳は
   右の写真にあるように「垂れ耳」です。
 
   この断耳(断尾)は、耳が垂れていると
   オオカミなどと闘うときに、攻撃の的に
   されやすいことから、耳(尾も)を
   切り取り、噛み付かれた際に出血などの
   ダメージを受けにくくするのが目的で
   始まったとされます。
 
   現在でも、本来の目的とは別に、
   スタイルとしての維持のために
   断耳や断尾を行うことがあるようです。
断耳されていない本来のグレート・デーン
   しかし、現在のようにほとんどの犬種がペット(家庭犬)として飼われる
   ようになってからは、日本でも、このスタイルを整えるための断耳や断尾は
   少なくなってきているとのことです。
 
   現在のヨーロッパ諸国において、この断耳や断尾は動物虐待に当たる
   として、ほとんどの国で断耳や断尾をした犬の輸入は禁止されており、
   断耳や断尾をして飼育することも禁止しているそうです。
 
 
  犬の外耳炎、最大の原因は食事?! 
 
   犬の耳の中が汚れている、悪臭がする、汁垂れがあるなど
   これらの症状が見られるときは外耳炎と思ってもよい。
 
   この犬の外耳炎の多くは、意外にも食事に原因があるといわれています。
 
   高脂肪、高タンパク、栄養の偏り、品質が低い、品質が劣化している、など
   これらに該当するような食事を与え続けると、顕著に現れるとのこと。
 
   愛犬が外耳炎になってしまったら、動物病院で診てもらうことは
   当然ですが、低カロリーの食事やドッグフードを別のものに変える
   などをして、食事療法で改善されるケースが多いのだという。
 
 
  低い音や大きい音は苦手
 
  低い音は 40ヘルツ までとされ、人が 20ヘルツ まで聞き取れることを
  比較すると、犬は低い音よりも高い音によく反応する。
  また、花火や雷など、大きな音は苦手でおびえたりもする。
 
  クリックすると花火の動画を再生           空に触れてください
  
ボリュームに気を付けてください           クリックするとカミナリの音がします

          
   動画再生中にワンコをクリックすると
   再生を中断して再生前の画面に戻ります

 
   花火大会や雷雨のときに犬がパニックとなり、迷子や行方不明になる
   という話しをよく耳にすることがあります。
 
   犬を飼われているかたは、よくお分かりになると思いますが、
   大きな花火の音を間近に聞いたり、大きなカミナリの音がしたら、
   普通、平気でいられる犬などは、ほとんどいません。
 
   犬の個体差による反応の違いはあるにしても、犬にとっては、
   これらの音は生まれつき苦手なのです。
 
   ですから、恐がりな犬だと思ったり、怯えているのに叱ったりする
   ことは、決してしないでください。
 
   外で飼われている場合は、家の玄関に犬を入れて、
   少しでも安心させてやることが愛犬への思いやりと思います。
   パニックを起こし、逃走してしまうのを防止することにもなります。
 
 
 
犬の耳・耳の動き 耳の動きは
 
  まわりの状況に合わせて動く
 
  警戒しているときはピクリと持ち上げ威嚇するときは前方に倒します。
 
 
  柔軟な外耳と内耳
 
  ほとんどの犬たちは柔軟に動く大きな外耳をもち、音のする方向へ、
  すばやく耳をそばだて、音を逃さずキャッチします。
  また、内耳をふさいで、集中したい音だけを聞き分けることもできる。
 
 
  耳の動きでわかる犬の気持ち( 耳の感情表現 )
 
耳の動き 意 味 おもな気持ちの現れ と 観察

 ピンと立てる
注目
 
注意


落ち着いた表情をしているのなら、何かに注目をしている。
 
犬の見ている方向や視線で周りを確認してみよう。
  何かを訴えようとしているのかもしれない!

 前方にやや傾けて
ピンと立てる
威嚇 耳が前方に傾き、唸るなど険しい表情をしているようで
あればなにかを威嚇している。
 
犬の威嚇している方向には何がある?
  威嚇の対象が見えるのであれば、その対象を回避する。
  あるいは取り除いてあげる。
 
見えなければ、その方向を確認してみよう。
  何かの危険を察知して訴えているのかもしれない!

 つくように
倒して伏せる
服従
 
甘え
 
(不安)

 
落ち着いた表情で、尻尾を左右に振っているようであれば、
服従や甘えたい気持ちの現れ。
 
明るい表情で、ちょっとだけ口を開けたり、目をパチパチ
させたりして、尻尾を立てている場合は、遊びに誘っている、
とも言われています。
 
反面、何か不安を感じ取ったり、ストレスを感じている場合
にも見せることがあります。
 
その時のその犬の置かれている状況により、意味合いが
  かなり微妙です。
 
  その状況を把握して対応するのは、飽くまで人間側です。
  その犬が置かれている状況を良く考えて(観察)して、
  的確な対応をしてあげましょう!
 

 つくように
倒して伏せる
不安
 
怯え


険しい表情や歯を見せている、あるいは、落ち着いた表情の
ように見えても、尻尾がダラリと下がっているような場合は、
何かに怯えたり、不安な気持ちになっている。
 
犬の周りの状況はどうか?
  あるいは、犬に何をさせようとしたか?
  犬が何かしようとしていたのか?
 
犬が何に不安や怯えを訴えているのか、良く観察(考えて)
  して、その原因を取り除いてあげましょう!

 後ろに引き
やや横に出す
警戒 警戒している気持ちを現している。
 
犬の見ている方向を確認しましよう。
  何かが起きようとしているのかもしれません!
 
犬に何かをさせようとしていた時であれば、その行為は
  その犬にとって「イヤなもの」と感じているのかもしれません。
  無理をさせないようにしましょう!
 
   犬の耳のこれらの動きはカーミングシグナルにおける表現のひとつ
 
 
 犬の耳・耳の手入れ      
 
 
 
犬の耳・耳の形 耳の形は  
 
  犬の耳は、おもに、直立型、垂れ型、半直立型、の3つの型に分かれる。
   さらに、耳介の付け根、形、大きさ、厚さ、位置、断耳の有無、などの
   変化が加わり、多彩なタイプに分類される。
   犬の耳・耳の形
形 状 英表記 説 明  ※ 写真の犬種は一例です

 

 
コウモリ耳 Bat ear 犬の耳・フレンチブル
 
フレンチ・
ブルドッグ
先端が丸みを帯びたコウモリの
羽を思わせる立ち耳
セミプリック・イヤー Semi prick ear 犬の耳・シェルティ
 
シェットランド・
シープ・ドッグ
直立した耳の先端が前方に
折れている半直の立ち耳
チューリップ・イヤー Tulip ear 犬の耳・ブルテリア
 
ブル・テリア
幅が広く、前に傾いた直立の耳
プリック・イヤー Prick ear 犬の耳・シェパード
 
ジャーマン・
シェパード・
ドッグ
ピンと直立した形の耳で、
自然のままの直立耳と
断耳による直立耳がある
バタフライ・イヤー Butterfly ear 犬の耳・パピヨン
 
パピヨン
その名のごとく、
蝶のような形の耳
笹耳 犬の耳・日本テリア
 
日本テリア
笹の葉を折ったように
耳たぶを重ねて、後頭部の横に
保持するような形の耳

 れ
 
ドロップ・イヤー Drop ear 犬の耳・ビーグル
 
ビーグル
完全に垂れている耳
ボタン・イヤー Buttun ear 犬の耳・フォックステリア
 
スムース・
フォックス・
テリア
頭蓋の前方に折れて垂れる耳で、
普通は折れ線は頭蓋の頂より
やや高く、先端は目の上に乗る
形の耳
耳の位置 ハイセット・イヤー High set ear 耳の付け根の位置がその犬種のスタンダードに
定められた位置よりも高い耳
ローセット・イヤー Low set ear 耳の付け根が頭部の低い位置にあり、
通常において目尻の線より下にある耳
 
 
 
  −豆知識−
 
  耳が垂れているパピヨン! ファーレン
  
   パピヨンの名前の由来は、「蝶」のような優雅な飾り毛を持つ大きな
   立ち耳の形から命名されたものですが、垂れ耳のパピヨンともいうべき
   犬種も存在します。
 
   正式にはファーレンと呼ばれ、パピヨンとは区別されています。
 
   このファーレンの意味はパピヨンと同じく耳の形から連想された
   ことに由来する「蛾」です。
 
   この名前からくる印象は、いまひとつかもしれませんが、
   垂れ耳か立ち耳か、の違いくらいで、パピヨン同様に容姿の優雅さに
   かわりはありません。
 
     犬の耳・垂れ耳のパピヨン! ファーレン
 
 
   もとをたどれば、このファーレンの耳を改良して生まれたのが、
   パピヨンとのこと。
 
   現在でもファーレンのブリーダ(繁殖家)さんはいますが、その頭数は少なく
   見かけることもあまりありません。
 
 
 
  犬笛(ドッグ・ホイッスル)は人の耳には聞こえない
 
   家庭犬のトレーニングのときに、犬笛を使うトレーナーさんもいるとの
   ことですが、一般家庭の飼い主さんが、この犬笛を利用する(している)
   ことは、ほとんどの場合ないのでは・・・と思います。
 
   この犬笛は、フランシス・ゴールトンという学者が発明したといわれ、
   別名、ゴールトン・ホイッスルとも呼ばれているそうです。
 犬の耳・犬笛のサンプル
 
鳥猟犬や獣猟犬などの使役犬で、呼び戻しや
命令(合図)を犬に伝えるときに使われること
が多いようです。
 
この犬笛、笛は笛でも吹いているときは、
息(空気)の流れを感じる程度で
音そのものは人間の耳には聞こえません。
 
※ 犬笛の中には、人が聴くことが出来る音域まで前後に
  調整することができるものもあります。

 
   犬笛の音の周波数は、約2万2千ヘルツ前後(資料によっては約3万ヘルツとも)
   となっており、人間が聴くことができる周波数の限界といわれる約2万ヘルツ
   超える音域となっているためです。
 
   犬は約5万ヘルツ前後の超音波まで聴くことができますから、
   犬には、しっかりとこの犬笛の音波の合図が届いているのです。
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