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犬の体

犬の体

犬の体〜ペット☆犬をモット知ろう

 
体
 
」、の体の各部について
 
メニュー項目名:
 
頭以外の体全体を支える骨や、尻尾、お尻、肉球、などを調べてみました。
犬の体・その1では、骨格尻尾について紹介しています。

 
犬の体・索引 骨格 尻尾
 

 
 
 
犬の体・骨格
 骨格 尻尾先頭に戻る
 
体・骨 骨の特徴は
 
  骨の種類は人とほとんど同じ
 
  形は人の骨と違っても、同じほ乳類であるため、骨の種類は人とほとんど同じ。
 
 
  鎖骨が無い
 
  犬には鎖骨が無い。
  これは、脚を前後左右に動きやすくするために、はるか昔しの野生時代
  から受け継いでいるもので、前肢は、前肢帯筋という筋肉が集まっている
  首の付け根あたりから、直接付いている。
 
  そのため、両前足の付け根を持って抱えあげるのは、犬にとっては負担
  となるため、しないほうがよいとされる。
  (人の赤ちゃんを「高い高い」するような持ち方)
 
 
  尻尾の骨の数
 
  人と比べ、もっとも骨の数が異なるのは尾骨(尻尾の骨)です。
  犬にとって尻尾は、感情表現をしたり、歩くときや走るときに体のバランス
  をとったり、犬同士のコミュニケーションにも使う大事な部分です。
 
   犬に触れてください
    ↓クリックすると「骨格の拡大図」が別ページで開きます

 
  体・骨格図     
                     体・レントゲン クリックで効果音が出ます
 
 
おもな骨の人間との数の違い
名前 胸椎 肋骨 腰椎 仙骨 尾骨
人間 12 12 5 5 数個
13 13 7 3 6〜23
 
 
体・股関節 犬の股関節は、はずれやすい
 
 体・靱帯 周囲の靱帯が少ない
 
  犬の股関節は周囲の靱帯が少なく動きやすい反面、関節が比較的
  はずれやすくなっているといわれています。(股関節脱臼)
 
  遺伝的に脱臼しやすい犬もいる。
  股関節の造りが不十分のままに成犬となり、股関節形成不全といわれる。
  このままでは、すぐ脱臼するため手術が必要になることもある。
  股関節形成不全は大型犬種に多くみられるという。
 
 
体・しなやか 犬の体はしなやか
 
 体・脊柱 脊柱の間にある椎骨が決め手
 
  犬が体を丸めて寝る姿はよく見られます。頭蓋骨からしっぼの先まで続く
  脊柱は体の軸となっていますが、その脊柱の間にはクッションの役割をする
  椎骨があり、背中の椎骨の数が人より多く、柔軟であるためとされます。
 
  体・しなやか  体・柔らかい1    体・柔らかい2
 
 
 
犬の体・尻 尾(しっぽ)
 骨格 尻尾先頭に戻る
 
体・尻尾の役目 役目は
 
 体・バランス 体のバランス(平衡感覚)コントロール
 
  歩く、走る、複雑な動き、すばやい動き、など犬の動作に合わせ、尻尾は
  さまざまに動いて、体のバランスをとるための大変重要な部分です。
 
 
 体・保温 体の保温
 
  寒い冬などは体を丸めて頭から体にかけて尻尾で覆い、体温を保温する
  効果があるといわれる。
 
 
 体・感情表現 感情表現(コミュニケーション)
 
  うれしい、たのしい、おびえる、など「犬のきもち」が良くわかる部分です。
 
  犬のしっぽの動きを見るだけでも、犬が何を伝えてようとしているのか
  わかるとされ、人や犬同士でのコミュニケーションをとるための大事な
  役割をもっている。
 
   よく知られる尾の感情表現
 尾をゆったり左右に振る
 
 親愛、信頼、信用

 
 ただし、顔の表情が緊張
 している、あるいは、
 険しいときは
 
 警戒
 尾を立てる
 
 
 警戒、注目
 尾を背中に付けて
 左右に振る
 
 
 喜び
 尾を後ろ足の間まで
 下げる
 (足の間に巻き込む)
 
 
 萎縮、怯え、不安
 尾を激しく振る
 
 喜び
 
 ただし、顔の表情が
 険しいときは
 
 怒り(興奮)
 
尾の「立ち方」と「振り方」の
  両方で感情を表すといわれる。
 
この尾の感情表現も、
 
  カーミングシグナル
 
  のひとつ。
雑種犬・お迎え
 
 
 
体・尾のつきかた 尾のつきかた
 
 体・尾の高低 尾つきが高い・低い
 
  尾は、尾骨または尾椎の最後の部分をいいます。
 
    尾が背線と同じ高さの場合は 「尾つきが高い」
 
    尾が背線より低い尾を 「尾つきが低い」
 
  と表現する。
 
 
  体・尻尾1   体・尻尾2
 
 
体・尾の種類 尾の種類は
  
種 類 英表記 説 明  ※写真の犬種は一例です

 

 
オッター・テール Otter tail 犬の体・ラブ
 根元が丸く太く先細で、下面に毛が生えカワウソの
 尾に似た尾(ラブラドール・レトリバーはその代表)

 ラブラドール・レトリーバー
シックル・テール Sickel tail 犬の体・柴犬
 背上に巻き込まない程度に鎌状に保持する鎌尾
 (日本犬に多い)

 柴犬
スクワーラル
・テール(リス尾)
Squirrel tail 犬の体・パピヨン
 毛が多めで、前方に曲げている
 リスの形状に似た尾

 パピヨン
セーバー・テール Saber tail 犬の体・ビーグル
 サーベル状の垂れ尾

 ビーグル
フラッグ・テール Flag tail 犬の体・ゴールデン
 長い毛が垂れ下がった尾

 ゴールデン・レトリーバ
ホイップ・テール Whip tail 犬の体・ポインター
 まっすぐ長く、先端は背線と同じ高さに
 上げる鞭のような尾

 イングリッシュ・ポインター
ラット・テール Rat tail 犬の体・スパニエル
 根元は太く柔らかい巻き毛があり、先端には
 毛がなく細い形をしたネズミの尾のような
 形状をしている尾

 アイリッシュ・ウォーター・スパニエル
リング・テール Ring tail 犬の体・四国犬
 根元から高く上げ、輪のように、
 わん曲している尾

 四国犬
差し尾(さし尾) 犬の体・差し尾
 シックル・テールに属し、低くめに
 前方に保持する尾

 差し尾状態の柴犬
鉤尾(かぎ尾) 犬の体・ブラッドハウンド
 先端を上方にカギ状に曲げた垂れ尾

 ブラッドハウンド

 い
 
キンク・テール Kink tail 犬の体・フレンチブル
 根元近くから急によじれたように曲がっている短い尾

 フレンチ・ブルドッグ
クランク・テール Crank tail 犬の体・スタッフォード
 短い下向きの尾で、末端がやや上向いて
 曲がりくねった、クランク状の尾

 スタッフォードシャー・ブル・テリア
スクリュー・テール Screw tail 犬の体・ボストンテリア
 自然の短尾で、ワインの栓抜きのような形状の尾
 (ブルドッグなど)

 ボストン・テリア
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