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ペットフード

ペットフード

ペットフード〜ペット☆犬をモット知ろう

犬の食事  
ペットフード」について調べてみよう
 
メニュー項目名:
 
犬の食事・その2では、犬の食事として手軽なペットフード(ドッグフード)、
 食事とは別に気を付けなければいけない食べ物などを調べてみました。

 
栄養学ペットフードカロリー計算イケナイ食べ物
 
 
 
食事・ペットフード
 栄養学ペットフードカロリー計算イケナイ食べ物犬の食事・先頭に戻る
 
犬の食事・食べ物 犬の食事として手軽なペットフード 
  良いペットフードとは 食事・ペットフード
 
 
  栄養素を考えたペットフード(ドッグフード)は食事として手軽に与えられる
  食べ物ですが、添加物として石油系タンパク、人工着色料、化学調味料などが
  ある場合はアレルギーを起こすこともあり、注意が必要
とのことです。
 
  犬の食事、ペットフードについて特に思ったことは、
 
   人間が食べることが出来ないものを犬が食べても良いはずがない
 
   ペットフードには人間の食用として規格外れとなった素材や材料が
    使われているものもあるらしい
 

    
 
   ペットフードは値段相応の材料で作られており、もとから値段が安い
    ものには、好ましくない化合物が配合されていることもあるらしい

 
    
 
   「このペットフードは人間には害となるものが含まれています」、
    などと製品に表示するはずがない
 
    
 
  などなど、当たり前といえば当たり前のことですが、
  愛犬の食の健康(食事)を考えるならば、やはり飼い主である自分自身が
  フードメーカーの宣伝文句に惑わされることのないように、
  シッカリとした知識を身につけなければ・・・、ということです。
 
ポイント 説 明
 良質な
 ペットフード
  の目安
 
 
 
 食事・フード
材料
酸化防止剤や防腐剤
  BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
  BHT(ブチルヒドロキシトルエン)
  エトキシキン
  アフラキトシン
 などが使用されていない。

合成保存料
  プロピレングリコール
  ホルマリン
  トコフェロール
  亜硝酸ナトリウム
 などが使用されていない。

着色料や香料を使用していない。

肉のところに、ショ糖、副産物などと明記されていない。

  副産物

   人の食用精肉を加工する過程で生まれる産物のことで、
   骨や鶏の消化器官などの内臓、骨髄などが含まれる。

   肉そのものではなく、動物の肺、肝臓、腎臓、胃、腸、
   血液などを含んでおり、粗悪なドッグフードは糞尿や屍、
   羽なども粉砕されて含まれていることがあるという。


主原料として、鶏肉や大豆やトウモロコシを使用していない。

  鶏 肉

   食肉用の若鶏の多くは、1坪あたり50〜60羽と非常に
   密集した環境で飼育されるため、抗生物質などの様々な
   薬が投与される。 そのため、
   それら抗生物質が体内に残留していることもあるという。

  大豆、トウモロコシ

   
火を通して煮たものを直接与える場合や、
   納豆のような栄養食品とは食事としての素材が違い、

   ドライフードにおいては消化のよくない穀類とされる。
   また、有用な成分が絞りきられた、残り滓(カス)が利用
   されているものもあるという。


  副産物や主原料について

   品質が良質であったり、その他の配合材料の割合によって
   栄養バランスがとれているものもあります。

   絶対とは言えない場合がありますことをお含みおき下さい。
   飽くまでも危険性の目安としてお考え下さい。


添加物として塩や砂糖が配合されていない。

油脂は植物性を使用している。
 
その他
製造日より6ヶ月位以内のもので、賞味期限が明確である。

平行輸入品(品質検査がなされていない、適正な管理のもとで
 運搬されていない可能性がある)でない。

 製品表示
 
 
 
  食事・製品表示

現在、日本における市販品ペットフードのラベル表示は
 「ペットフード公正取引協議会」という機関により管理されている。

 ラベルに表示することが義務づけられている9項目

 (1)ドッグフードやキャットフードなど対象給餌ペットの明記
 (2)フードの目的:総合栄養食・一般食・おやつ(間食、スナック)
 (3)内容量
 (4)給与方法
 (5)製造年月または賞味期限
 (6)成分 【注1】【注2】
 (7)原材料【注1】【注2】
 (8)原産国
 (9)事業者の氏名または名称および住所

材料の内訳が明確に記載されていること。【注1】
 (ハッキリと記載されていないものは避けるべき)

無添加と明記されていなければ、添加物が使用されている。【注2】

原材料は配合量の多い順に表示されている。

「など」をつけて表示を省略したものは、それは何かを考える。

 【注1】

  現在の日本においてペットフードは、材料すべてについての
  表示義務がなく(※)、表示されていないものは消費者側の判断で
  購入したことになるため、何かをよく考えて購入する。

  ※ 使用している材料の多い順から80%まででよい、とされ
    残り20%は消費者側にはまったく不明となる。
    100%表示するかどうかはメーカのモラルに委ねられている。

 【注2】

  無添加と表示されていても原材料に合成添加物が使用されていたり
  人間の食品基準に適せず不合格となった素材や、カスが使用されて
  いることもある。


配合量が上位を占めるほど、好ましくない(避けるべき材料)
 英単語のキーワード

 ・Wheat Gluten     :小麦グルテン
 ・soybean        :大豆
 ・Corn         :トウモロコシ
 ・Byproducts      :副産物
 ・Artificial Chemicals :人工の化学物質
 ・Additives      :添加物
 ・Coloring Agents   :着色剤
 ・Preservatives    :保存料
 ・Hulls        :穀物の外皮、殻などの不要部分

 簡単な実験
 
 
 
  食事・実験


 実験に使う洗剤で洗わないコップや小皿を用意する。

 ペットフードの頭がわずかに水面から出るくらいの水の量を
  用意した容器に入れる。

 容器の中にペットフードを入れ、1〜2日、水に浸しておく。

 崩れたフードの中から、細かく粉砕された羽根が浮いてきたら、
  要注意。

   鶏の羽根や糞尿も材料にしていると考えられる。

   良質なフードは、カビが生えてくるので、カビが
    生えているようであれば安心できる。


ビーフジャキーなども同様に浸してみる。
溶けて無くなるようであれば、その原材料は何? と疑うべき。


 
   ※上記コンテンツの記事については NPO法人「天使の心を守る会」・犬の事・犬の食事 を参考に
    させていただきました。

 
 
 市販されている犬用のオヤツや食べ物

表示している商品は天然素材をベースにしたフードをピックアップしたものです。 ですが、必ずしもそうではない商品も表示される場合があることをご了承願います。
 
 
犬の食事・食べ物 犬のフード 四方山話し
 
   ドッグフード(ドライ)の始まりはビスケット
 
 
 時代は1860年頃、アメリカはオハイオ州のとある避雷針の
 セールスマンが、イギリスで水兵さんがビスケットの残りを
 犬に投げ与えているのを見て思いついたのがドッグフードの
 始まりと言われている。
 
 材料は、肉・麦・野菜・ビートなどを混ぜて焼いた物で、
 おもに猟犬を連れてハンティングをするようなイギリスの
 上流階級を相手に売られたとのこと。
 
 
 
  その後、1926年にラルストン・ピュリナというアメリカの会社が肉を原料とした
  ドライフードを世界で初めて製造販売した。
 
  しかし、この初めてのドライフードは人にとって手間が掛からず都合が良いと
  いうのが目的で作られたため、栄養面においては不十分なものであったようです。
 
  そして、第2次世界大戦後に、この便利さが重宝がられ一般家庭にも浸透して
  いったとのことです。
 
 
   ドッグフードの栄養素基準(アメリカ)
 
  ドッグフードの栄養素の研究に基金まで作り、フードの開発を進めたアメリカ
  では、犬の栄養素は次の2つの機関で確立されている。
 
   NRC
   National Research Council:国立研究査問協議会
 
    1970年代に初めて犬の必要とする最低限の栄養素のリストを発表。
 
 
   AAFCO
   Association of American Feed Control Officials:アメリカ飼料検査官協会
 
    1992年にドッグフードの栄養素の基準を確立した。
    現在、ドッグフードの栄養面に関して最も権威がある機関といわれている。
 
    原産国アメリカで製造された輸入品ドッグフードはもとより、日本国内外
    の多くのドッグフードメーカも、AAFCOの栄養素基準を参考にしており、
    その栄養割合を製品のラベルに表示しています。
 
    この基準値は毎年発表されるとのこと。
 
    注:AAFCOは栄養基準などのガイドラインを提供する機関です。
      ペットフードの認定や認証などの合否判定を行う機関ではありません。

 
    そのペットフードの宣伝や製品紹介・表示などにおいて、
 
     AAFCOの栄養基準をクリア(あるいは、満たした、適合した)・・・、
 
      などの表記は適正であるにしても、
 
     AAFCO認定試験に合格・・・、AAFCOで認証された・・・、
 
      などと表記されている場合は、疑わしいと見るべき
とのことです。

 
 
    AAFCO(アアフコ) 2007年 犬の栄養基準 【参考情報】
 
   犬が1日に必要とする栄養素の割合や数値
   【水分を含まない乾燥状態(乾燥重量)のフードが前提の基準です】
栄養素 単位 最低値 最高値
グロース
(成長期)
・繁殖期
メンテ
ナンス
(成犬維持期)
   
 
 
   犬(健康な状態にある)の栄養素として推奨される数値
 
   健康な犬が必要とする栄養素の推奨値 【参考情報】
   【AAFCO 2007は最低値を目安とした基準値ですので若干の違いがあります】
栄養素 フードにおける推奨値
(水分を含まない乾燥状態)
若齢〜中齢
の成犬
肥満傾向
の成犬
老齢犬
 エネルギー密度(Kcal/g) 3.5 〜 4.5 3.0 〜 3.5 3.0 〜 4.0
 タンパク質(%) 15 〜 30 15 〜 23
 脂肪(%) 10 〜 20 7 〜 12 7 〜 15
 粗繊維(%) ≦ 5 ≧ 5 ≧ 2
 ナトリウム(%) 0.2 〜 0.4 0.15 〜 0.35
 カルシウム(%) 0.5 〜 1.0
 リン(%) 0.4 〜 0.9 0.25 〜 0.75
 カルシウム:リン比 1 : 1 〜 2 : 1 ( 1.2 : 1 〜 1.4 : 1 が最適 )
    参考図書 小動物の臨床栄養学
 
 
   犬のフードの歴史
 
   犬のフードを世代という形で分けると次のように表現されるとのこと。
 
世 代 犬のフード
 第1世代  
自然の生食中心
 
犬は自ら肉食ハンターとして走るのが遅い動物を捕食したり、
家畜として飼われた犬は与えられた餌である肉や骨などを食した。
 
また、時には樹木のまわりに落ちている木の実などを食べた。
 
 第2世代  
人間の残飯など → ドッグフード中心(多種多様の添加物あり)
 
ドッグフードが開発され栄養面などでも改善が進み、
犬の寿命も大幅に延びた。
 
犬の寿命が延びたのはドッグフード自体だけに依るものではなく、
ドッグフードの浸透により、本来、犬に与えてはならない食べ物を
与えなくなったから・・・ともいわれている。
 
 第2.5世代  
ドッグフード中心 → ナチュラル系ドッグフード + サプリメント
 
ドッグフードによる恩恵はあったものの、添加物などの人工化合物による
犬の健康への影響が問題視されるようになり、自然志向のフード
(ナチュラルフード)や、更なる健康志向としてサプリメントなどの
補助食品も与えるようになった。
 
   現在は 第2.5世代から3世代 に代わりつつある段階
 第3世代  
ローフード(生肉中心の手作り生食)
 
自然志向の考え方が強まり、犬は本来、肉食であり生で与えるのが
栄養価も高く自然であるとの考えからローフード(生食)への見直しと
移行が進んできている。
(ある意味、第1世代への回帰と言えると思います 管理人)
 
ナチュラル系のフードやローフードへのニーズが高まっている背景は
 
・ドッグフードの原材料の良し悪しが問われてきた
(日本はペットフードに対して成分表示が義務付けられていない)
 
・ここ数年来、アレルギー疾患、ガン、糖尿病などの生活習慣病を患い、
 闘病生活を送る犬が増えている

 
などが大きな要因ではないかと思われるとのこと。
 
   参考図書 小学館 ドッグホリステックケア 著者 松江香子
 
 
 
食事・カロリー計算
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犬の食事・食べ物 犬が一日に必要なカロリーを計算してみよう
 
一日に必要な犬のカロリー計算( 簡易版 )
1.計算パターンを選んでください。
 
  成犬(12ヶ月齢前後過ぎの犬を成犬の目安とします)
   未避妊・未去勢の健康な犬
   避妊・去勢済みの健康な犬
   高齢犬
   肥満傾向にある犬
   減量が必要な犬

  労働に従事する成犬
   軽い労働に従事する犬
   重めの労働に従事する犬
   重労働に従事する犬

  成長期の犬
   離乳〜生後4ヶ月齢の犬
   生後4ヶ月〜9ヶ月齢の犬
   生後10ヶ月齢〜成犬まで

  妊娠している犬(犬の平均妊娠期間を63日とします)
   妊娠・前半28日間の母犬(1週〜4週目まで)
   妊娠・半ば14日間の母犬(5週〜6週目まで)
   妊娠・後半21日間の母犬(7週〜9週出産まで)
   産後・授乳期の母犬
   (生んだ子犬の頭数によりますので最低で計算)

 
2.犬の体重と与えるフードの100gあたりキロカロリーを
  入力してください。
(フードのカロリー不明の場合は入力不要)
 
 体重 Kg の場合  Kcal/100g
 フード100gあたりのキロカロリーがわかる場合
 
 一日に必要なカロリーの目安
  Kcal

 
 一日のフード給餌量の目安は g
 
3.計算ボタンをクリックしてください。
 
   
※クリアボタンをクリックするまでは、入力した体重は消えません。
 計算パターンのチェックだけを変更して計算ボタンをクリックして
 計算を続けることができます。
計算のやり方

1.計算パターンを指定

 左の15パターンから計算
 したい状態を選んで左端の
 ○マークをクリックして
 ◎マークにしてください。


2.犬の体重と与えるフード
  100gあたりKcalを入力


 体重とKcalの入力欄に
 
半角数字で入力願います。

 Kg未満は小数点を入れて
 おおよそのグラム数で入力
 してください。

 例)
  5000g は 5
  5700g は 5.7
  237Kcal は 237

  全角の数字では
   計算が出来ません

   数字も小数点も
   必ず、半角で入力して
   ください。

 ついでに・・・
 愛犬の肥満度もチェック
 


3.計算ボタンをクリック

 選んだ計算パターンと
 計算結果が下の出力欄
 に表示されます。

 与えるフード100gあたり
 のキロカロリーが入力
 されない場合、給餌量の
 目安は空白です。


 
計算の方法について

計算するのに使う指標として次のようなものがあります。

 BER(Basal Energy Requirement)

 基礎エネルギー要求量といわれるもので、生きる上で最低限の
 生命維持に必要なエネルギー量であり、基礎となる代謝量をいう。
 ※脳の活動・心臓の鼓動・呼吸などの生命維持活動
 ※寒暑に左右されない快適な環境下で
絶食し、睡眠をせずに
  安静にしている状態を想定

 
RER(Resting Energy Requirement)

 休息時エネルギー要求量といわれるもので、BER(基礎エネルギー要求量)から
 
絶食という条件を除外したときに消費されるエネルギー量をいう。
 ※食物の消化や代謝に必要なエネルギー量が加味される。
 
 クライバー(Kleiber)の法則
  RERは恒温動物においてはその体表面積に比例し、体表面積は体重に比例する。
  犬による体型の違いを平準化する方法として当計算においてはクライバーの法則と
  呼ばれる次の近似式を用いている。 
  RER = 70 × 体重の0.75乗

 MER(Maintenance Energy Requirement)

 維持エネルギー要求量といわれるもので、自然に発生する活動をしているときに
 消費されるエネルギー量をいう。
 ※横になる・立ち上がる・排泄する など
 MER = 132 × 体重の0.75乗

 
DER(Daily Energy Requirement)

 一日あたりのエネルギー要求量といわれるもので、普段、生活するうえで消費される
 実用的な代謝のエネルギー量をいう。
 
上のカロリー計算はこのDERを求めています。

 
DERはRERに犬の状態を係数化して乗じることにより、そのエネルギー要求量を
 算出しています。

    計算式 
DER( 70 × 体重の0.75乗 ) × 係数

                     ↑RER

 
係数については犬の成長過程・状態により、以下のように設定して計算しております。

 一般の成犬(家庭犬)           労働に従事する成犬(使役犬)
 ・未避妊・未去勢の健康な犬:1.8    ・軽い労働に従事する犬  :2.0
 ・避妊・去勢済みの健康な犬:1.6    ・重めの労働に従事する犬 :3.0
 ・高齢犬         :1.4    ・重労働に従事する犬   :4.0
 ・肥満傾向にある犬    :1.4
 ・減量が必要な犬     :1.0

 成長期(赤ちゃんが成犬になるまで)    妊娠期(母犬の妊娠期間を平均63日間とする)
 ・離乳〜4ヶ月齢の子犬  :3.0    ・妊娠前半28日間の母犬 :2.0
 ・4ヶ月〜9ヶ月齢まで  :2.5    ・妊娠半ば14日間の母犬 :2.5
 ・9ヶ月齢〜成犬まで   :2.0    ・妊娠後半21日間の母犬 :3.0
                      ・産後授乳期の母犬    :4.0〜8.0

                       ※生んだ子犬の頭数によるため、この計算式では
                        最低値の4.0を係数としています。


注:ここで計算されるカロリー消費量は飽くまで一つの目安であり、参考値です。
  実際には、犬種、その犬の健康状態や年齢、生活環境、季節などで違いが出て当然です。

  計算されたカロリー数、給餌量の目安を基に愛犬の様子や体重の変化を見ながら、
  その与えるフードの量を加減します。

  愛犬の食に関して不安がある場合は、信頼のおける獣医さんに相談されることが
  なによりも安心です。


参考図書 小動物の臨床栄養学:カロリー計算について
参考情報 ヒルズ・コルゲート:RERの係数について
 
 
 
食事・イケナイ食べ物
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犬の食事・食べ物 犬の(食事として)気を付ける食べ物 
   犬に与えてはイケナイ食べ物食事・注意する食べ物
 
 
  犬も人と同じ雑食ですが、人の食事や食べ物のなかには害となる物があります。
  与えないように気を付けましょう。
 
害となる主な食べ物 説 明
 ネギ類  
タマネギ、長ネギなどのネギ類やニラに含まれるアリルプロピルジスル
ファイド
という成分が、犬の血液中の赤血球を破壊するため、犬がネギ類
を食べると中毒を起こし、下痢や嘔吐、貧血、血尿などの症状があらわれる。
また、この成分は加熱しても毒性が消えないので十分注意すること。
 
 玉葱  長葱 ワケギ
 
 チョコレート、
 ココア
 
 (カカオ類)
 
チョコレートやココアに含まれるテオブロミンという成分が、犬の心臓と
中枢神経を刺激
して中毒を引き起こすことがあり、場合によっては死亡する
こともあるという。
 
テオブロミンの摂取量が少量(体重1kgに対して200mg未満)の場合は
犬によっては、中毒が起きないこともあるようですが、犬それぞれですので
やはり与えないようにしましょう。
 
 チョコレート チョコレート チョコケーキ チョコアイス ココア
 
 イカ、タコ、エビ、
 カニ、くらげ、
 貝類、淡水魚
   など(生もの)
 
 
 生卵の卵白のみ
 
貝類、甲殻類、淡水魚には、ビタミンB1(チアミン)を分解する酵素が
多量に含まれており、チアミン欠乏症状(食欲不振、運動失調、平行失調など)
という症状を起こす恐れがあるという。
栄養価も低く、消化も良くない食べ物(生もの)は、消化不良や嘔吐の原因
にもなる。 なるべく、与えないほうが良いとされる。
 
 イカ タコ エビ カニ 貝
 
 
生卵の卵白に含まれるアビシンという成分がビタミンB群のひとつである
ビオチンと特異的に結合し、ビオチンの吸収を低下させてしまい、皮膚炎
などを引き起こす
という。
生で与えるときは卵白のみではなく、卵黄を混ぜて与えるか、
卵白を加熱したものであれば大丈夫。

 
 卵
 
 牛乳、チーズ
 などの乳製品
 
 ※犬用に加工された
  良質のものはok
 
人が飲む牛乳に含まれる乳糖を分解する力(酵素)が犬は少ないので、
犬によっては下痢を起こすことがある。
現在は犬用に加工されたミルクや乳製品も作られているので、必要であれば
犬用のものを与える
ようにすると安心。
 
 ミルク ミルク アイス チーズ チーズ チーズ
 
 塩分の多い食品  
ほとんど汗をかかない犬は、人の約3分の1程度の塩分しか必要としない。
体内で塩分の調整ができない犬にとって、人がちょうど良いと感じる塩分の
食べ物でも、犬には塩分が強すぎるため腎臓障害などの原因になる。
人の食べる塩分の多い料理やお菓子類などは与えないようにすること。
 
 ポテトチップ フライドチキン せんべい
 
 刺激の強い香辛料  
わさびや唐辛子、胡椒などの香辛料は、胃を刺激して消化感覚を麻痺させて
塩分と同様に胃腸障害を起こす
恐れがある。
 
 ワサビ 唐辛子 胡椒
 
 甘味料  
人間の虫歯予防に効果的とされガムや甘味料などに用いられるキシリトールは
犬にとっては多量に摂ると有害
である。うっかり与えないように気を付けよう。
 
 ガム 甘味料
 
 大きな骨(生骨)、
 鶏の骨(熱加工)
 
 ※犬用に加工された
  良質のものはok
 
大きな骨は犬の歯が砕ける恐れがあるという。
 
また、一般的には熱処理された鶏の骨は釘状に裂け、食道や胃を傷つける
恐れがあり、危険
であるため、与えないほうがよいと言われている。
 
その犬にとって、ほどよい大きさの「生の鶏の骨はOK」です。
また、圧力なべで加圧調理し軟らかくして与える方法もあるようです。

 
 大きな骨  鶏の骨  鶏のモモ骨
 
  鶏の骨については、熱処理されたものであっても、食べやすいように
   小さく切ってやれば大丈夫である・・・熱処理された骨が危険というのは
   誤った風評である・・・、との意見もあります。
 
   しかし、熱処理された骨は噛み砕くと上記のような形状になるのも
   事実です。
 
   だからといって、その形状が原因で絶対に傷付けるとは言えません。
 
   そして、その逆もまたしかりで、小さく切って与えれば絶対に安全で
   傷付けないとも言えません。
 
   犬の胃酸(消化酵素)は人間よりもはるかに強力で、骨の消化に
   優れているのは事実です。
   ですが、胃の中に入ったら瞬時に溶けるわけでもありません。
 
   どちらが正しくて、どちらが誤っている、と結論付けるものでも
   ないと思われます。
 
   そもそも、自然界の肉食動物は熱処理されたものを食するという
   ことはありません。
 
   少なくとも犬の食材として生の骨を与えることを薦める書籍は
   あっても否定する書籍などは見当たりません。
 
   犬にとって安全であり、必要(有用)な栄養が採れ、健康の維持や
   向上が期待できる食材であれば否定はできません。
 
   このことは鶏の骨に限らず、すべての食材に言えることです。
 
  危険性が論じられておらず、どちらが自然であるかを考えた上で
   上記のような表現としました。( 管理人 )
  
 
 
   犬に害のある植物
 
  食事や食べ物とは別ですが、犬にとっては害となる植物(の部位)もあります。
  お散歩、庭に植える、観葉として室内に置く、などをするとき、犬が口にする
  あるいは、体に触れるなどを気を付ける必要があります。
 
害となる主な植物
トマト茎や葉
 実はokであるが、茎や葉に含まれるソラニンは胃・腸、神経系統に
 害を与える恐れがある。
アサガオ
 種に含まれる樹脂配糖体といわれるファルビチン、リセルグ酸
 が吐き気や嘔吐、下痢、反射低下などを誘発する恐れがある。
ヒガンバナ
 アルカロイド、ガランタミンという有毒成分があり、皮膚に接触すると
 皮膚がカブレたり、食べると嘔吐や下痢の原因になる。
ポインセチヤ樹液や葉
 ステロイド系トリテンペノイド、ユーホルボルという
 有毒成分があり、食べると嘔吐や下痢、口の中の粘膜がタダレるなどの
 原因になる。
 
 
  その他の犬にとって毒性のある主な植物部位
 
アザレア
葉、根皮、蜜
アマリリス
球根
アヤメ

アロエ
全体
オシロイバナ
根、茎、種
クリスマスローズ
全体、特に根
ザクロ
樹皮、根皮
ジギタリス
葉、花、根
ジャガイモ
葉、芽
シャクナゲ
全体
スイセン
鱗茎、根
スズラン
全体
チューリップ
球根
ツツジ
全体
パンジー
全体
ヒヤシンス
鱗茎
福寿草
全体

全体
ボタン
乳液
モモ
葉、樹皮
ランタナ

ロベリア
全体
ワラビ
根、茎



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季節の健康
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チョークとハーネス
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動物愛護管理推進計画
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その1
その2
カーミング読む その1
カーミング読む その2
カーミング読む その3
カーミング読む その4
犬の声(吠え声)
犬の吠え声
感情エスカレーション
犬の気持ち
犬のストレス
シャドーイング
犬種グループ
愛玩犬
鳥猟犬
獣猟犬
作業犬
牧畜犬
テリア犬
個性犬
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犬のことわざ
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