全体の様子からみる健康チェック  |
| 観察 |
チェックすべきこと |
疑われること |
被
毛
・
体 |
被毛にツヤがない
被毛がパサついている
フケが多い
部分的に脱毛している
ひんぱんに体をなめる
あるいは、体を掻く
湿疹、かぶれがある |
栄養状態がよくない
主食やオヤツの栄養バランスがとれていない。
(与えている食事が合っていない)
皮膚病
急性湿性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、
食事アレルギー性皮膚炎、
ノミアレルギー性皮膚炎 など。
副腎皮質機能亢進症
ホルモンのバランスが崩れることにより起きる皮膚病
で胴体の左右対称に脱毛するほか、大量に水を飲む、
尿の量が増える、過食になる、などの症状もみられる
という。
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体臭が強くなった
やせている
あるいは、急にやせてきた
急に、ふとってきた
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内臓疾患などが起因して体調が良くない兆候
の疑いがある。 |
排
便
・
排
尿
・
肛
門 |
便が出にくい(便秘)
便に血が混じる(血便)
下痢をよくする |
便については当サイトの
「愛犬☆ウンチで健康をチェック」
のページをご覧ください。
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肛門が腫れている
あるいは、汚れている
お尻を床(地面)にこする |
肛門嚢に分泌液が貯まっている
肛門腺を絞って分泌液を出してあげる
「犬の体 その2」「お尻 肛門腺を絞る」
のページを参考にご覧ください。
肛門嚢炎や肛門周辺の皮膚病、また、寄生虫がいる
などの疑いもある。
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尿の回数が多い
黒っぽい色やコーヒー色
をしている |
腎臓病、膀胱炎、尿道結石、腫瘍
などの疑いがある。
尿を採取して獣医さんに検査をお願いしましょう!
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食
欲
・
水
の
飲
量 |
食欲が急に落ちた
急に過食になった |
口内炎、歯肉炎、内臓疾患、寄生虫、腫瘍(ガン)
食欲が急におちた場合はこれらの疑いがある。
また、寄生虫により栄養が奪われ過食になる場合も
あります。
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食べたものを繰り返し、
よく吐く |
胃内に異物がある、胃腸疾患
食欲がある場合はこれらの疑いがある。
感染症の初期、中毒、腸閉塞、肝炎、腎炎、耳内障害
食欲がない場合はこれらの疑いがある。
「犬の食事」「イケナイ食べ物」
のページも参考にご覧ください。
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飲む水の量が増えた |
糖尿病、慢性腎機能障害、下垂体機能低下症、
甲状腺機能亢進症、クッシング症候群
などのホルモン系の障害の疑いがある。
パルボウィルス感染症、レプトスピラ感染症
下痢や嘔吐が伴う場合は、これら感染症の疑いもある
とのこと。
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外
見
・
体
の
動
き |
咳やクシャミをよくする |
ケンネルコフ、ジステンパー、肺炎、気管支炎、
心疾患 などの疑いがある。
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呼吸がオカシイ |
異物の詰まり、横隔膜ヘルニア、心不全 など
苦しそうな呼吸をする場合はこれらの疑いがある。
気管虚脱、気管支炎 など
呼吸が早い場合はこれらの疑いがある。
心不全、フィラリア など
呼吸が乱れる場合はこれらの疑いがある。
喉頭炎、軟口蓋の異常 など
ノドから音がする場合はこれらの疑いがある。
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足を引きずる
片足をあげて歩く
うずくまって、動きが鈍い |
つめの伸びすぎ、軽い傷を負った、トゲが刺さった
など比較的軽いトラブルで見せる場合もある。
骨折、脱臼、関節炎、筋炎、椎間板ヘルニア、
膝蓋骨脱臼(パテラ)、股関節整形不全
などの重い疾患の場合もある。
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