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カーミングシグナル・犬語を読む

カーミングシグナル・犬語を読む

カーミングシグナル・犬語を読む〜ペット☆犬をモット知ろう

 
 
カーミングシグナル犬語を読む
 
メニュー項目名:
 
 
 
人間の言葉と違い、犬たちの犬語であるカーミングシグナルは万国共通の言葉。
国境を越え犬種を越えた、そんなカーミングシグナルをもっと理解しよう!
 
 
 
 
 
  犬たちが実際に見せるカーミングシグナルは
    微妙な動作や続けて出していることが多いという。

 
  そして、目に見えて判るようなカーミングシグナルは、
    かなりストレス度が高い
のだという。

 
犬たちの、そんなカーミングシグナルを読むことができるようになろう! 
 
   
普段、何気なく出されるカーミングシグナルを
見逃さずに読むことができる
ようになれば、
愛犬との絆はもちろん、他の犬たちの気持ちをも
理解し、犬たちとの心のふれあいをもっと深める
ことができるようになるかもしれません。
 
このページでは、犬たちの実際のしぐさや
出会いの場面を事例として紹介しています。
 
さて、あなたはいくつのカーミングシグナルを
読むことができるでしょうか?

 
クイズではありません
 
カーミングシグナルのページや、尻尾の感情表現などを参考に
あなたが感じるままにカーミングシグナルを読む(観察)練習をして下さい。
 
あなたが思った通りの意味のシグナルであるかどうかは、あなたの普段の
愛犬の観察と、愛犬の反応や態度・しぐさが答えを出してくれるでしょう。
 
 

 
当「犬語・カーミングシグナルを読む」に
掲載しているイラスト、写真などは
ブログ おしゃべりワンコの物思い Eggiさん
のご厚意により全面的にお借りしたものです。

 
ブログで、カーミングシグナルについて
よりわかりやすく紹介されています。

 
犬の会話は管理人が思うままに、感じたままに
自由に書き綴ったものです。
 
オモシロオカシク表現するために勝手に
擬人化しているカ所があります。




  

 
カーミングシグナル
amazonで購入できます
(著者)TURID RUGAAS
(編集)エー・ディー・サマーズ
(翻訳)石綿美香

 

事例のワンコたちの会話について


 ドッグ・トレーナーそしてアドバイザーでもある Eggiさん から
  大事なアドバイス!

 
   犬語を読むということは、擬人化して想像することではありません。
 
     友好を示している

 
     ストレスを示している

 
     険悪な関係を示している

 
   などを知る目安として必要なもの。
 
   必要以上に擬人化したり、想像を膨らませて人間の言葉に翻訳してしまうと、
   犬たちが伝えたい意味からそれてしまい、誤った解釈をする恐れがあります

  
 
 例)犬を叱ろうとしたとき、その犬は今までの経験からあなたの叱る態度に反応して「 耳を倒して、シッポを下げた 」

 
   耳を倒す・シッポを下げた = 不安や怯え を示すシグナル
 
   
× 必要以上に擬人化した表現 :悪いことをして、ごめんなさい! 反省してます! など
 
    適度な人間語への翻訳   :そんなに興奮しないで! おてやわらかに! など
                  ( 犬が示すシグナルをあまり
拡大解釈せずに翻訳することが大事 )

   − 理 由 −
 
   犬はあなたが叱る(怒っている)ことは認識していますが、「
ごめんなさい」とか「反省」は、犬の様子からあなたが
   想像した
人間の感情表現であり、犬は反省そのものを示すためにシグナルを出しているのではなく、あなたが叱る
   行為に対して自分(犬)が受けるストレスや、叱るあなたとの緊張関係を回避しようとシグナルを出している
からです。
 
   こんなふうに理由付けまでしてしまうと、何かオモシロクナイと思うかもしれませんが、誤解や誤った理由付けを
   避けるためには必要なことだと思います。・・・と偉そうなことを言っている管理人もまだまだ練習が必要です!

 
 
もうひとつとても重要なこと!
 
  ストレスや緊張関係を回避しようとシグナルを出しているのが理解できたら、その原因を取り除いてあげるのが
  本当に犬の気持ちを理解する・・・ということです。

  上の例では、あなたが叱る(怒っている)ことを犬は認識しています。
  この時、怒り心頭で大声で怒鳴ってしまっては犬の気持ちを理解したことにはなりせん。
  なぜなら、大声で怒鳴りつけられるようなストレスを受けたくないから犬はシグナルを出しているのです。
 
  
イケナイことを理解させるためには、怒鳴りつける以外にも方法はあるはずです。
  あるいは、イケナイことをしてしまった原因はあなたにもあるかもしれません! よく考えましょう!
 
  何か面倒臭い!過保護じゃないの? と思われるかもしれませんが、本当にあなたが犬を理解しようと努力するならば
  あなたの犬に対するその接し方で必ず犬にも伝わるハズです。・・・犬はあなたを頼りにしたいのです。
 
カーミングシグナルを読む・その4のページに出会いの場面で出される
  カーミングシグナルの一例を動画で掲載しています。

 
 
 共に生活する上で
 
 尊重する気持ちが必要なのは
 
 相手が犬でも同じ・・・、
 
        と思います。

 
  "甘やかし"と"優しさ"
  "押し付け"と"躾け"
 
 違いがわかる飼い主でありたい




あるワンコの出会い その1
カーミングシグナル・犬語を読む No.1


「おッ! 仲間がいる
     ちょっと、ご挨拶しようかな
      その前にシグナルを出しておこ〜ッ」

 
 



「やぁ はじめまして!」
「ワッ! こッ、こッ、こんにちは!」
「そんなに、驚かなくとも〜」
 
 
「なんか、ずいぶんと強そうなヤツだなァ〜」
 
     強そうなヤツ、と本当に思ったかは?
「別に、ケンカしにきたわけじゃないからさァ
     ちょっと、落ちつこうよ!」

「そッ、そッ、そーだよねェ!」


あるワンコの出会い その2
カーミングシグナル・犬語を読む No.2


「あッ 向こうに大きな仲間がいる!
      挨拶したいけど、怖いなァ〜」

 
     ・・・・・「よ〜し、勇気を出してッ」

「デカワンさん、こッ、こんにちはッ!」
 
「よ〜、チビワン よく挨拶にきたな 偉いぞ〜!」
 
       偉いぞ〜、と本当に思ったかは?


あるワンコの出会い その3
カーミングシグナル・犬語を読む No.3


「おッ 仲間がやってくるぞ〜 挨拶しよ〜っと!」
「あれッ 向こうから挨拶しにくるヤツがいるなァ〜
     でも、今、急いでいるんだよね〜!」

 
    本当に急いでいたかは?
「こんちは〜ッ、あの〜・・・・・」
「こんちは〜、ゴメン、今急いでいるからさ〜
     スタスタスタ・・・・・(と通り過ぎていく)」

「あれ〜、行っちゃったァ〜」

  このスタスタと通り過ぎて行ったワンコさん、
   相手を刺激しないようにキッパリと無視した
   この無視っぷりは実にアッパレです。


あるワンコの出会い その4
カーミングシグナル・犬語を読む No.4
 「はじめまして・・・・・」
 
「見かけないヤツだな・・・
        でも、ちゃんと挨拶してるから
          ケンカしないよ〜」

 
  このワンコたちの会話はあまり弾んでいないですね〜
   でも、シッポの立ち方が見事です!
   かなり強いシグナルを両者とも示しています。
   それにしても見事な立ち姿です。


あるワンコのお願い
カーミングシグナル・犬語を読む No.5


「呼んだァ〜ッ? 呼んだから行くけどさ〜
       いきなり、
         抱きついたり、触ったりしないでよ〜!」
 
      不安や怯えを示しているが、
       抱きつくな、触るな、と本当に思ったかは?

「本当にお願いだよッ
 
       ボクの耳やボクのこのシッポを見てよ〜!
 
      本当にボクのこの気持ちわかってよ〜ッ!
        お願いだからさァ〜」


あるワンコの気持ち その1
カーミングシグナル・犬語を読む No.6

「フ〜ッ、何だか緊張するゥ〜
      (お目々をパチパチ)
 
       今から、何するの〜」

 
     何するの〜、と本当に思ったかは?
「早く、この緊張から解放して〜
      (舌をペロペロ)
 
       お願いだからさ〜」


あるワンコの気持ち その2
カーミングシグナル・犬語を読む No.7
「ムッ・・・・・、気分がいまいちッ!」
      (口元をキュッ)


あるワンコの気持ち その3
カーミングシグナル・犬語を読む No.8
【 撫でてているの人の声 】
 
     「おー、いい子だね、かわいいね〜」

 
     ワンコの正面から覆いかぶさるように
      ベタベタと撫でています!
「○△×□・・・・・」
 
     さて、このワンコはどんな気持ちで
      撫でられているのでしょう!


あるワンコのご挨拶
カーミングシグナル・犬語を読む No.9
「誰か、私を呼んだァ〜」
 
【 飼い主さんの声 】
 
     「ほら、よそ見しないで 気を付けて!」

「ハァ〜イ」
 
      この返事は完全な擬人化です!
 
    と、キチンと歩くワンコはとてもお利口な
    ワンコだそうです。

 
  本当にワンコの名前を呼んで試したときのお写真です!


あるワンコの行動
カーミングシグナル・犬語を読む No.10
「小さくて〜、見にくいかもしれないけど
     向こうから、ワンコやいろんな人が来るから
      飼い主さんの後ろに回って身の安全を
       ちゃんと確保しているんだよ〜!」

 
    このワンコの代弁は完全な擬人化です!
     でも、必要以上に擬人化はしていないつもり!


あるワンコたちの会話 その1
カーミングシグナル・犬語を読む No.11
ワンコ その1
「そこのワンコたち、そんな興奮しないで
      少し、落ち着こうぜ!」

 
ワンコ その2
「そうだね〜 みんなァ 落ち着こうよ」
 
ワンコ その3
「早く、遊ぼうぜ〜!」
 
ワンコ その4
「俺も早く、遊びたいよ〜!」
 
    ワンコ その3その4 は本当に遊ぼうと
     思っているのか微妙? 警戒しているのかも!
 


あるワンコたちの会話 その2
カーミングシグナル・犬語を読む No.12









ワンコ その1

「なッ、何 挨拶するのはいいけどさ〜
      あんまりしつこくすると怒るよッ!」

 
ワンコ その2
「何か、気になってさ〜 クンクン」
 
 
ワンコ その3
「そこのワンコたち、大丈夫か?」
ワンコ その1
「もう気がすんだァ〜
      これ以上、しつこくしないでよ」

 
ワンコ その2
「ゴメン、ゴメン もういいよ」
 
 
ワンコ その3
「何とか、無事に挨拶が終わったみたい・・・」
 
 
  このワンコたちの会話は管理人の好みで
   かなり擬人化してしまいました!
 
   ワンコ その1はフセをして相手のワンコに
   かなり強いシグナルを出しているのが読みとれます
 

 
 参考情報
 
 Eggiさんが共感を持てるという犬専門書の作家(8名)
 
 Turid Rugaas
 Anders Hallgren
 Barry Eaton
 Christina Sondermann
 James O'Heare
 Jean Donaldson
 Karen Pryor
 Lorna Coppinger

 
 
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