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これから始まるハプニングはEggiさんのスクールで
生徒さんである飼い主さんとその愛犬に起きた実際の
ドキュメンタリーです。
この事例ではワンコのカーミング・シグナルだけではなく、
人間がシグナルを応用していることに注目してください。
ワンコたちから一言
文中の二本足さんとは人間さんの総称で〜す 悪しからずです!
「ん! 仲間を見っけ、二本足さんもいるなァ」
やぶ陰で周りの様子をうかがう怪しい人影・・・
ではなく、犬影が!・・・
そうです、このワンコが乱入?してきたのです! |

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「ちょっと緊張するけど(舌をベロロン)、
仲間より、二本足さんとこに、ご挨拶に行こ〜」
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「お母さん! 知らないワンコだよ! 気を付けてッ」
「心の声(心配いらない、だいじょうぶよ)」
無言で、乱入ワンコに対して軽く横向きになり
飼い主さん 顔を背けて“興味ありません”の動作を示しています
「ねぇ〜、二本足さん ちょっと遊んでよ〜」
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「そのワンコ、お母さんに飛びつこうとしているよ!
でも、遊びたいだけだってッ!」
「心の声(だいじょうぶ、だいじょうぶ 落ち着いて)」
目線が合うのを極力避け、無言で、
飼い主さん 乱入ワンコを右手で制止しています
「え〜、遊んでくれないの〜!」
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「そのワンコ、お母さんに近づき過ぎ!」
「心の声(もう だいじょうぶよ)」
右手でやさしく軽く制しています
飼い主さん
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ワンコたちの緊張が解けてきているのを確認して
後ろから静観します
飼い主さん
「まだ、僕たちの挨拶も
終わっていないんだよ〜!」
「あッ、そうか、そうだよね!」
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「キミは〜、クンクン・・・そうか、わかったよ
よろしく!」
「これからも よろしくね!
でも、キミのお母さんと遊びたいな〜」
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 ワンコ同士のご挨拶が無事に終わったあと
飼い主さんのワンコは周辺を偵察しに行きました
今、この場面は乱入ワンコと飼い主さんだけ!
「ねぇ、二本足さん(お母さん)!
遊ぶの許してくれたみたいだよ〜
何だか、いい臭いがする〜
オヤツを持っているでしょ!」
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「ねぇねぇ、ねぇってば!
少しでいいからオヤツをちょうだいよ〜」
自分のワンコが近くにいるとき、初対面の
ワンコと仲良くしすぎるのは禁物です
最初の態度と同様に横向きになり顔を背けて
飼い主さん “興味ありません”の動作を示しています
以上、練習中のハプニングでした。
その後、この乱入ワンコと飼い主さんのワンコは
遊ぶこともなく、お別れしたそうです。 |
    

犬語・カーミングシグナルを読む No.14 |

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Eggiさんのスクールで生徒さんである飼い主さんの
愛犬が脇について歩く[付け]の練習をするときのものです。
【 飼い主さんの声 】
「(やさしい声で愛犬の名前を呼びました)」
愛犬がちょっと前に出てしまったために
その場に立ち止まり愛犬の名前を呼びました
「なぁに、お母さん!」
愛犬は街中でも大変リラックスしており、
とても落ち着いて飼い主さんのところに戻る様子
がうかがえます |
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【 飼い主さんの声 】
「いい子ねッ」
緩いリードで脇に付いて歩くことが出来たので
飼い主さんがご褒美にオヤツをあげようとしています
「ワァ〜イ うれしいなッ」
愛犬のとても明るく満足げな表情やしぐさが読みとれます
とてもよい信頼関係にあることがわかります
この飼い主さんとワンコは「犬の毛 触覚」のページに
「愛犬を褒める」で登場しています。 |