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犬語の世界

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犬語の世界〜ペット☆犬をモット知ろう

犬語世界
 
犬語・カーミングシグナルを読む 続編
 
メニュー項目名:
 
 
 
人間の言葉と違い、犬たちの犬語であるカーミングシグナルは万国共通の言葉。
国境を越え犬種を越えた、そんなカーミングシグナルをもっと理解しよう!
 
当ページは その2 の続編です。
 
 
 
 
この「その3」のページは「カーミングシグナルを読む」ことも含め、
「犬たちの一連の様子」から、
犬たちが、いかに平和的で争いごとを避ける術(すべ)を備えているか
を読みとっていただければと思います。

 
 
「その1」のページではカーミングシグナルを読む際の大事なポイントを説明しています。
  カーミングシグナルを読む その1
をぜひご覧ください。
 
カーミングシグナルを読む・その4のページに出会いの場面で出される
  カーミングシグナルの一例を動画で掲載しています。

 
 
 
 
当「犬語・カーミングシグナルを読む」に
掲載しているイラスト、写真などは
ブログ おしゃべりワンコの物思い Eggiさん
のご厚意により全面的にお借りしたものです。

 
ブログで、カーミングシグナルについて
よりわかりやすく紹介されています。

 
犬の会話は管理人が思うままに、感じたままに
自由に書き綴ったものです。
 
オモシロオカシク表現するために勝手に
擬人化しているカ所があります。

 
前編と同様にこの会話に惑わされることなく
読みとる練習をしてみてください。

 

  
カーミングシグナル
amazonで購入できます
(著者)TURID RUGAAS
(編集)エー・ディー・サマーズ
(翻訳)石綿美香




ウィーン・英雄広場 あるワンコたちのご挨拶
犬語の世界 No.1
Eggiさんよりお借りしているオリジナル写真を当管理人が
拡大加工しており、一部粗くなっているものがあることを
お詫び申し上げます、と同時にご了承願います。
  2頭のワンコのご挨拶からはじまり、後半にもう1頭ワンコが
   加わり、全部で3頭のワンコたちの会話のストーリです

   ガゥガゥすることもなく、ワンコ同士のマナーがしっかりと
   したワンコたちの会話を見ることができます



    「仲間がいたいたッ! 挨拶しに行こ〜とッ」

     相手の様子を見ながらユックリと近づきます


「んッ! 知らないワンコが近づいてくるよゥ!
     チョッと、緊張するよゥ」

     オスワリ(シグナル)をして様子を伺っています


    「コンニチハ〜」

     駆け寄ることなく、ユックリと近づきます


「コッ、コッ、コンニチハ!!
     チョッと、緊張するよゥ」

     ずーっと、オスワリ(シグナル)をしています

    「君は何者?」

     積極的ですが、相手を威嚇するような
      しぐさや態度ではありません


「ワッ! 積極的っ! 緊張しますゥ!」

     オスワリ(シグナル)の体勢のままです

    「クン、クン」

     積極的です


「・・・おてやわらかに〜」

     顔を横に背けています(シグナル)

    「クン、クン、クン」

     かなり、積極的です


「もう〜・・・、
     おてやわらかに、って言ってるのにィ〜
      あなたにこれ以上、興味はありませんョ!」

     後ろ向き(背中を見せる)になってしまいました
      (強いシグナル)

    「ゴメン、じゃ、これでバイバイ!」

     相手のシグナルを読み取り、離れていきます


「エッ! 行っちゃうの!」

     離れていったとたん、今度は自分の方から
      ついて行こうとしています

    「ハイ 飼い主さんのところに戻ります!」

     戻ろうと歩きだしました


「やっぱり、あなたのことを
     マダ、もう少し、知りたいのですゥ〜!」

     ユックリと、後をついて行きます

    「でも、私のほうは挨拶は済みましたからァ〜」

     戻ろうと歩いています


「アッ チョッと、待ってよゥ!」

     ユックリと、後を追っています


    「じゃ、もぅチョッと君のことを・・・」

     再び、ワンコ式の挨拶で相手のことを伺います
      (クンクンし始めます)


「・・・でも、あなたは、やっぱり積極的ですねッ!」

     今度はフセ(強いシグナル)をして様子を伺います

    「クン、クン、クン」



「もう〜ッ お好きなようにどうぞッ!」

     フセ(強いシグナル)をしたままの状態となり、
      相手の様子を伺っています
  このワンコたちの様子を見ていた、もう1頭のワンコが
   気になって、近づきはじめます



    「あのワンコたち、大丈夫かなァ〜」

     様子を見ながら、ユックリと近づきます

    「・・・大丈夫そうだなァ〜」

     突進することなく、
      ちょっと立ち止まって(片足を上げてシグナル)、
      引き続き様子を伺います


    「コンニチハ〜」

     ユックリと2頭に近づきます、
      尾をピンと立ち上げています(シグナル)


    「コンニチハ〜」

     新たなワンコの登場に気が付き、フセのワンコ
      から離れて、様子を見ます

「コンニチハッ(ホッ! 離れてくれたァ〜)」

     フセをしたまま、新たなワンコの登場の様子を
      伺います


    「では、ワンコ式の挨拶を!
      私はこうゆうものです」

     とても落ち着いて、挨拶に応じています


    「では、こちらこそ先に失礼をして
      クン、クン、クン・・・ふむふむ・・・」

     新たな登場ワンコへ、ワンコ式の挨拶です
      ですが、フセのワンコの時のようなこともなく
      スンナリと挨拶が済んだようです

「新顔さん、堂々としてますネ!」

     フセのままですが、緊張がダイブ解けたようです


    「このワンコたち、もう心配いらないヨ〜」

     ひと通りの挨拶が済み、戻ります



    「んじゃ、向こうでみんなと遊ぼう!」

     他のワンコたちがいる場所へと移動します


「ウン そうしよう! そうしよう!」

     同じくワンコたちがいる場所へと移動します


    「ヒャッホ〜イ 駆けっこしよう!」




    「仲間に入れてね! よろしく〜」




    「あれッ さっきと違ってずいぶんと積極的じゃん!」

     ワンコたちの様子を(片足を上げてシグナル)
      確認しています
 
 
 − おことわり −
 
 3頭目の犬については、ヒートアップする犬の仲裁をするような
 行動(犬と犬の間に入るスプリッテン)として表現していますが、
 実際には、単にこの2頭に興味を抱き、近づいただけかもしれません。
 
 こればかりは、犬たちにしか判り得ないことです。
 
 ですが、結果からしてスプリッテンの行動をとったと解釈しても不自然な
 ことではないと考えて、このような表現としています。
 ( 飽くまでも、人間側・管理人の勝手な解釈としてご覧願います )

 

 
 参考情報
 
 Eggiさんが共感を持てるという犬専門書の作家(8名)
 
 Turid Rugaas
 Anders Hallgren
 Barry Eaton
 Christina Sondermann
 James O'Heare
 Jean Donaldson
 Karen Pryor
 Lorna Coppinger

 
 
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