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その他の純血犬種 |
メニュー項目名:
その他の純血犬種は、世界最古の歴史を持つもの、新しい犬種として
誕生したばかりのもの、絶滅の状態から復興したもの、など、
さまざまである。
犬種としては独立しており、純血犬種として認められている。
公認犬種と認められてから日も浅く、頭数も少ない。

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ポイント
謎多き犬たち
ルーツや性質に解明されていない部分があり多くの謎を残している。
飼いたくとも見つからない
数が少なく入手は困難とされる。
飼う場合は、それなりの覚悟を!
性質など解明されていない部分もあり、その飼育も困難とされる。
興味本位や安易な気持ちで飼うことは、絶対に避けてください。、

ポイントや犬種説明で記載していることは、一般的に言われることです。
家庭犬として必要なのは、穏やかさと、共に暮らす上での約束事(シツケ)
であると思います。
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主な犬種名
(国旗は原産国 カーソルを当てると国名を表示) ↓クリックした犬種へジャンプ
注)犬種説明
・ ボタンをクリックすると索引に戻ります
・原産国、体の大きさ、用途、体高、体重、気質 の順に記載
・「コンパニオン」は当サイトでは家庭犬(家庭飼い)を意味しています
・犬種固有の気質は一般的に言われることで単なる参考としてご覧願います。
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純血犬1 アメリカン・エスキモー・ドッグ
アメリカ合衆国
小型(トイ )コンパニオン 体高:23〜30cm 体重:体高に応じて
中型(ミニチュア )コンパニオン 体高:30〜38cm 体重:体高に応じて
大型(スタンダード)コンパニオン 体高:38cm以上 体重:体高に応じて
1994年に公認 そり犬の子孫ではなく、家庭向けの犬として選択改良され誕生した
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純血犬2 カネ・コルソ
イタリア共和国
大型 牧畜犬 体高:56〜71cm 体重:36〜63.5kg
警戒心が強く、他人に攻撃的になることもある シツケは子犬の頃からシッカリと
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純血犬3 カンガール
トルコ共和国
大型 護衛犬 体高:85cm前後 体重:60kg前後
賢く意志が強い 防衛本能も強く見知らぬ人には警戒心を示す 子犬の頃からシツケを
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純血犬4 キルネコ・デルエトナ
イタリア共和国
小型 小獣猟犬 体高:41〜48cm 体重:8〜12kg
活発で好奇心旺盛 見知らぬ人や他の動物に警戒心が強く、根気よくシツケを
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純血犬5 グリーンランド・ドッグ
グリーンランド
大型 そり犬 体高:55〜60cm 体重:30〜55kg
狩猟本能が強く勇敢で情熱的 独立心旺盛で主人と認めた人にだけ従順に愛情を示す気質
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純血犬6 コリア・ジンドー・ドッグ
大韓民国
中型 獣猟犬 体高:45〜55cm 体重:15〜23kg
勇敢で大胆 見知らぬ人に警戒心が強く気を許さないが、家族には忠実
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純血犬7 ジャーマン・ピンシャー
ドイツ連邦共和国
小型 コンパニオン・小獣猟犬 体高:40〜49cm 体重:11〜16kg
活発で勇敢 警戒心・闘争心が強く他の犬には注意 忠実であるがよくシツケを
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純血犬8 スウェディッシュ・ラップフンド
スウェーデン王国
中型 牧畜犬 体高:43〜48cm 体重:19.5〜20.5kg
賢くて注意深く働き者 警戒心旺盛だが攻撃的ではない
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純血犬9 スハペンドゥス
オランダ王国
中型 牧羊犬 体高:50cm前後 体重:45〜50kg
陽気で活発 仕事好きでかなりの運動量を必要とし、運動神経は抜群
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純血犬10 スピノーネ・イタリアーノ
イタリア共和国
大型 鳥猟犬 体高:61〜66cm 体重:32〜37kg
普段もの静かで防衛本能が旺盛 比較的、付き合いやすい
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純血犬11 スルーギ
モロッコ王国
大型 視覚獣猟犬 体高:61〜72cm 体重:20〜27kg
気品があり長時間の狩猟に耐えるスタミナの持ち主 飼い主によくなつく
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純血犬12 ダッチ・スモース・フンド
オランダ王国
中型 コンパニオン・小獣猟犬 体高:35〜42cm 体重:9〜10kg
活動的で勇敢 賢く飼い主に忠実で、訓練にもよく応える
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純血犬13 チベタン・マスティフ
チベット
大型 番犬・牧畜犬 体高:61〜66cm 体重:64〜82kg
勇敢でスタミナ抜群 防衛本能が強く他人に警戒心を示すが、家族には従順
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純血犬14 ノルウェジアン・パフィン・ドッグ
ノルウェー王国
小型 鳥猟犬 体高:31〜39cm 体重:5.5〜6.5kg
ツノメドリの猟犬であったがツノメドリ猟が禁止され、現在は活動的で賢い家庭犬
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純血犬15 ノルボッテン・スピッツ
スウェーデン王国
中型 小獣猟犬・鳥猟犬 体高:40〜47cm 体重:12〜15kg
勇敢で警戒心が強く番犬にも向く シツケは子犬の頃からシッカリと
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純血犬16 フランセ・トリコロール
フランス共和国
大型 獣猟犬 体高:62〜72cm 体重:34.5〜35.5kg
野外生活に耐え賢く友好的であるが、狩猟本能が旺盛で家庭犬に向かない
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純血犬17 ポルトガル・シープドッグ
ポルトガル共和国
中型 牧羊犬 体高:41〜56cm 体重:12〜18kg
賢く仕事熱心 従順で子供や他の犬にも友好的 覚えも良く体力もある
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純血犬18 ボルピー・イタリアーノ
イタリア共和国
小型 コンパニオン 体高:27〜30cm 体重:4〜5kg
活発で人なつこい 飼い主に忠実であるが他人には用心深い
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純血犬19 ホワイト・スイス・シェパード・ドッグ
スイス連邦
大型 コンパニオン・牧羊犬 体高:55〜66cm 体重:22〜40kg
勇敢で落ち着きと注意深さがある 賢く訓練性や作業能力は抜群 シツケでとても忠実に
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純血犬20 ポン・オードメル・スパ二エル
フランス共和国
中型 鳥猟犬 体高:51〜58cm 体重:18〜24kg
賢くて穏やかで友好的 ほとんどが猟犬として飼われ活躍する
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純血犬21 マルキースィエ
オランダ王国
小型 コンパニオン・鳥猟犬 体高:35cm前後 体重:体高に応じて
賢くて穏やか 愛情を注ぎ、家族や飼い主に従順に
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純血犬22 ミニチュア・ブル・テリア
イギリス
小型 小獣猟犬 体高:35.5cm以下 体重:体高に応じて
快活で勇敢 闘争心旺盛であるが家族には忠実 子犬の頃からシツケを

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純血犬23 ラポニアン・ハーダー
フィンランド共和国
中型 牧畜犬 体高:43〜54cm 体重:27〜30kg
注意深く警戒心旺盛 賢くて仕事熱心 しっかりシツケて、従順で子供にも友好的に
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純血犬24 川上(犬)(かわかみけん、かわかみいぬ)
日本
小型(中型に近い?) コンパニオン・猟犬

※川上犬の写真は 東京ズーネット より2005年12月にダウンロード許可(個人の非営利使用に限る)されたものを利用しています。
祖先は「猟師に飼い慣らされた秩父山塊のヤマイヌ(日本オオカミ)」との古い言い伝えがある
和犬(※)の血統種。【信州系の柴犬である信州柴の1種とされる】
古くからカモ鹿や熊の猟犬として活躍し、その運動神経は抜群で野趣にあふれているとのこと。
第二次世界大戦の戦中戦後に絶滅の危機にあい血統が薄れたが、信州川上犬保存会により
保護育成が始まり、その交配努力により純血性が高まったことが認められ、現在は長野県の
天然記念物に指定されている。
現在でも発祥地の川上村に数十頭、全国に300頭前後しかいないといわれる非常に貴重な犬。
主な特徴は
♂標準体型
・体高 38cm〜45cm
・体長 体高に近い
♀標準体型
・体高 35cm〜42cm
・体長 体高よりやや長い
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目 :黒または茶色
耳 :立ち耳
尾 :巻尾
毛色:黒、茶、赤、白
気質:活発で好奇心旺盛であり番犬に向く |
詳しくは 長野県南佐久郡 川上村公式ホームページ 参照してください。(新しいページで開きます)
村にいる川上犬の近況についてレポート記事が掲載されています。
尚、川上犬に関する記載事項は川上村のホームページより引用させて戴きました。
※ 日本犬と和犬という呼び方には意味がある!?
日本犬と和犬は呼び方が違うだけで同じ意味・・・、と思っている方は多いと思います。
(管理人もそうでした)実はこんな「こだわり」があるそうです。
交配(選択育種)の過程で洋犬の血が混じっている犬種は日本犬であるが和犬と呼べない
たとえば、日本スピッツは日本犬の純血種ですがサモエド(シベリア原産)を
日本で改良して、日本が原産国となった。以下に該当する日本犬をまとめて示す。
その犬の歴史において洋犬の血が混じっていない日本犬は純粋な日本犬で和犬と呼べる
川上犬は日本犬のみの血筋で純粋な日本犬であり、和犬の一種となる。
他に現在、天然記念物に指定されている以下の日本犬が和犬に該当する。
(日本犬保存協会により日本犬標準の犬種に挙げられている現存する6種)
| 犬種 |
天然記念物 指定年月日 |
| 秋田犬 |
1931年(昭和 6年) 7月31日 |
| 甲斐犬 |
1934年(昭和 9年) 1月22日 |
| 紀州犬 |
1934年(昭和 9年) 5月 1日 |
| 柴犬 |
1936年(昭和11年)12月16日 |
| 四国犬 |
1937年(昭和12年) 6月15日 |
| 北海道犬 |
1937年(昭和12年)12月21日 |
<参考> 日本の各地に生息していた和犬【地犬(じいぬ)】
(一部は川上犬と同様に保護活動中)
| 犬種(地犬) |
生息地 |
状態 |
| 津軽犬 |
青森県 |
絶滅 |
| 岩手犬 |
岩手県 |
絶滅 |
| 高安犬 |
山形県 |
絶滅 |
仙台犬
越路犬 |
宮城県 |
絶滅 |
| 会津犬 |
福島県 |
絶滅 |
| 越後柴 |
新潟県 |
絶滅 |
| 十石犬 |
群馬県・長野県 |
絶滅 |
| 秩父犬 |
埼玉県 |
絶滅 |
| 赤城犬 |
群馬県 |
絶滅 |
美濃柴
(美濃犬
飛騨柴) |
岐阜県 |
保護活動中 |
| 三河犬 |
愛知県 |
絶滅 |
| 越(こし)の犬 |
福井県・石川県・富山県 |
絶滅 |
| 前田犬 |
石川県 |
絶滅 |
山陰柴
(石州柴
因幡犬) |
島根県 |
保護活動中 |
| 阿波犬 |
徳島県 |
絶滅 |
| 肥後狼犬 |
熊本県 |
絶滅 |
椎葉犬
山仮屋犬
綾地犬 |
大分県・宮崎県 |
絶滅 |
日向奥古新田犬
日向犬 |
宮崎県 |
絶滅 |
薩摩犬
甑山犬
屋久島犬 |
鹿児島県 |
薩摩犬は保護活動中
他二種は絶滅 |
| 大東犬 |
沖縄県 |
絶滅 |
| 琉球犬 |
沖縄県 |
保護活動中
川上犬と同様に
県の天然記念物
に指定されている。 |
注)絶滅と表記している中にはその後、保存活動により保護育成されている可能性
もありますので正確を期する場合は現時点の状況を別途お調べください。 |